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門松と虎のお正月写真
2021.12.03

お正月の定番飾り付け【門松・しめ縄】の お悩みを解決!

新しい年を迎える準備として、門や玄関に飾る「門松」と「しめ縄(しめ飾り)」。
「いつからいつまで飾るべき?」「処分はどうしたらいいの?」を、あらためて確認したい人に向けて、門松やしめ飾りの意味、正月飾りを設置する期間、正しい処分方法をお伝えします!

目次

  • 1.門松やしめ縄(しめ飾り)は、いつから飾るべきか
  • 2.門松やしめ縄(しめ飾り)は、いつまで飾るべきか
  • 3.お片付け、処分するには?どんど焼きとは
  • 4.庭のお手入れでお悩みの時はスマイルガーデンへご相談ください!

1門松やしめ縄(しめ飾り)は、いつから飾るべきか

門松やしめ縄を正月に飾る意味を解説したうえで、いつから飾ったら良いのかみていきましょう。
 
 

そもそも、門松やしめ縄(しめ飾り)を飾る意味

 
かつての正月行事は「年神(歳神)様」という新年の神様をお迎えするために行われていました。
祖先の霊が年神様となり年始にやってきて、子孫繁栄をもたらしてくれていると考えられているのです。
年神様の「年」には「稲の実り」の意味もあり、五穀豊穣の神でもあります。
 

すす払い・門松・しめ縄(しめ飾り)・鏡餅・おせち料理など現代でも行われている正月行事は、この年神様と深く関わっています。
 

ここで詳しく紹介する門松としめ縄は、年神様がおいでになるための目印として、門や玄関に飾られる正月飾りです。
それぞれの意味合いや、いつからいつまで飾るべきかを紹介します。
 

■ 門松

門松の写真

門松は、松や竹でつくった正月飾りで、家の門や玄関に据えられます。
年神様が宿るところであり、下界に降りてくるときの目印ともなります。
 

門松の数は一つでも問題ありませんが、二対飾る場合は、向かって左側に雄松、右側に雌松を立てます。
 

門松になぜ松や竹が用いられるかというと、「松は千歳を契り、竹は万代を契る」ということわざもあるように、神様の宿る「依代(よりしろ)」の永遠を願って松と竹が選ばれたからだと言われています。
 

冬でも常緑を保つ松は、生命力の象徴であり、「祀る」ともつながるおめでたい樹木です。
 

竹は、生長が早くまっすぐに育つことから、こちらも生命力や繁殖力の強さを表しています。
竹の先端をまっすぐに切る「寸胴」と斜めに切る「そぎ」があり、そぎ切りは徳川家康が始めた切り方だと言われています。
 

■ しめ縄(しめ飾り)

しめ縄の写真

しめ縄は、神社などの神聖な場所と、外の世界との境界の印として施される神祭具です。
そのしめ縄に縁起物の飾りつけをしたものが「しめ飾り」です。
 

しめ飾りを玄関ドアや神棚に飾ることで、その家が年神様を迎える準備ができていることを示しています。
玄関と神棚の二箇所に飾っても、どちらか一方だけに飾っても大丈夫です。
 

近年では、伝統的な和風のしめ飾りだけでなく、洋風の家にも合うよう自由にデザインされた、おしゃれなしめ飾りも人気を集めています。
 
 

門松やしめ縄(しめ飾り)は28日から飾ると良い

 
門松やしめ飾りは、12月28日に設置するのが良いとされています。
 

一方、避けたほうが良い日は29日と31日です。
 

発音が「二重苦」となる29日に飾るのは「苦立て」とされ、縁起が良くありません。
また、元旦まで1日しかない12月31日では、神様に失礼とされる「一夜飾り」になってしまいます。
 

2門松やしめ縄(しめ飾り)は、いつまで飾るべきか

28日から飾った正月飾りは、いつまで飾ったら良いのでしょうか。
 
 

正月飾りは一般的には松の内(1月7日)まで飾ります

 
門松やしめ飾りなどの正月飾りは、松の内の期間である1月7日まで飾るのが一般的です。
 

門の両端にある門松の写真

松の内は、門松を飾る期間のことで、多くの地域で7日までとされています。
 
 

例外的に松の内が1月15日までの地域もあります

 
地域によっては、松の内の期間が1月15日までの場合があります。
 
お住まいの地域がどちらの期間なのか、確認してから、飾るのが良いでしょう。

 
門松やしめ飾りは、7日や15日など松の内の最終日に片付けるようにしましょう。
 
 

3お片付け、処分するには?どんど焼きとは

神社だけでなく、自宅でも処分可能です

 
7日または15日に取り外した正月飾りは、1月15日の小正月に行われる「どんど焼き」と呼ばれる火祭り行事で焼きます。
 
■ どんど焼き
どんど焼き写真

どんど焼きは、「左義長(さぎちょう)」「歳の神」などとも呼ばれる、年神様を見送る儀式のこと。
 

地域のどんど焼き行事への参加が難しければ、15日までに、近くの神社に納めておきましょう。
 

どうしても神社に納めに行けない場合、門松やしめ飾りを自宅で処分することもできます。
その際は、塩をふって清めてから紙などで包み、他のゴミとは分けてゴミ袋に入れ、お住まいの自治体のゴミ出しルールに従って処分してください。
 

4庭のお手入れでお悩みの時はスマイルガーデンへご相談ください!

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和風なお庭や、おしゃれなお庭、お庭づくりにお悩みの際は、ぜひ、smileガーデンへご連絡ください。

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