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2021.07.16

植木屋さんと造園屋さんの違いをプロが徹底解説

庭に関わる仕事にも色々あって難しいですよね。「何をどこに頼めばいいの!?」と困っている方も多いと思います。今回は、中でもちょっと違いがわかりづらい植木屋さんと造園屋さんの違いについて徹底解説します!

目次

  • 1.依頼別!造園屋・植木屋の正しい選び方
  • 2.造園屋・植木屋の選ぶ際の注意点
  • 3.業者に頼むべき?自分で出来る?
  • 4.業者に依頼するならsmileグループ

1依頼別!造園屋・植木屋の正しい選び方

造園屋と植木屋は時として混同されがちな職業です。
実際に業務内容としては少し被っているところもあるのですが、それぞれの仕事の守備範囲は明確に違いがあります。
どちらがどんな仕事をしているのか、見ていきましょう。
 

植木・庭木を販売しているのは?

 
植木や庭木を販売しているのは植木屋さんです。
植木屋さんの主な作業の一つとして、木の生産、販売、出荷などがあります。
文字通り木を売る仕事ですね。
毎日育てている木に水やりをしたり病害虫の対処をしたり、注文が入れば掘り起こして養生して、トラックに積んで出荷します。
 
その後、庭に植え付ける作業を行って、そこから先の剪定などの管理を行うことも。
剪定作業などの管理は別で依頼が必要なサービスであることが多く、植え付け作業は造園屋さんに頼んで、植木屋さんは出荷して終わりなことも少なくありません。
電化製品を販売する業者が取付作業を行うこともあるし、修理の依頼があれば別料金で受けるというのをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
木を販売するのと、その延長線上にある業務が植木屋さんの主な仕事です。
 

庭を作ってくれるのは?

 

植木の写真

庭の設計・デザインや、それを実際に施工するのは造園屋さんです。
木の植え付け作業を行うことも多いですが、造園屋さんの場合は木以外の草花などの植栽、石の設置、その他の外構工事も行うことがあります。
 
また、庭を造るだけでなくその後の剪定、草刈り、補修、病害虫の防除なども造園屋さんの仕事です。
庭の造成とその維持管理にそれぞれ別の造園屋さんが呼ばれることも珍しくありません。
植木屋さんは木を販売するのに対して、造園屋さんは庭をデザイン、施工するサービスを販売する、というイメージです。
いずれもそれぞれ延長にある仕事も請け負っています。
 

剪定などのお庭のお手入れをしてくれる業者は?

 
剪定などの庭の手入れは、造園屋さんや植木屋さんの両方が行う仕事です。
ただし、植木屋さんが携わるのは基本的に木に関わることだけ、という違いがあります。
剪定だけじゃなく草刈りも行っているような植木屋さんもいるにはいますが、庭の壊れてしまった場所の補修や、枯れてしまった草花の植え付けなども行うのは造園屋さんならでは、といったところです。
 
木の管理に関して言えば、植木屋さんも造園屋さんも、剪定だけでなく病害虫の対処や枯れてしまった木の伐採、植え替えなども行います。
植木屋さんの方が毎日木を育てて管理しているので、木に関する専門的な技術や知識は高い場合が多いです。

2造園屋・植木屋の選ぶ際の注意点

造園屋さんや植木屋さんを選ぶにしても、ネットで検索すると山ほど業者が出てきて、どれを選べばよいのかわからないですよね。
造園屋さんや植木屋さんは結果が目に見える仕事なので悪徳業者というのは少ないように思えますが、病害虫に対して然るべき対処法を取らずに、場当たり的な対応で毎年消毒の仕事を請け負う業者や、単純な技術力不足で見栄えの悪いぶつ切り剪定を行う業者など、悪徳とまではいかなくてもあまり良くない業者はいくらかあります。
 
しかし、信頼できる会社をゼロから選ぶのは難しいので、わからないけどとりあえず頼んでみる、ということも少なくありません。
その中でも実際どういうところを参考にすれば良いのか解説します。
 

会社の信頼性

 
造園屋さんや植木屋さんはネット上の口コミが見られるところが少なく、会社の信頼性を読み取るのが難しい部分があります。
実際に仕事ぶりを見てみないとわからないということが多いですが、ウェブサイトがきちんとつくられているか、その中でも施工実績が具体的に載せられているか、またその内容などである程度読み取ることは可能です。
 
ただ、会社の規模が大きくてもたまたまその時派遣された社員の技術が足りなかったり、逆に会社の規模が小さくてウェブサイトもろくにできてないところでも、狭い地域の中で信頼されて何十年も頼られていたりもします。
実際信頼できるかどうかはフタを開けてみないことにはわかりません。
よっぽどひどい強剪定をされたり手入れの方法が間違っていたりしない限りはある程度取り返しが効くものなので、まずはお試し感覚で小さな仕事からお願いしてみるのもアリです。
 

施工実績

 
会社を選ぶにあたって、施工実績はある程度の指標になります。
会社によってはウェブサイトに施工実績を写真や解説とともに載せていることも多いです。
 
これらは基本的に会社にとって良しとされたものを載せているので、作業の完成品の見本と言ってよいでしょう。
これが充実しているから良い会社というわけではなく、施工実績が見られない会社でも良い会社はありますが、ネット上で会社を選ぶ際の良い判断基準になります。
施工実績が自分のイメージする姿と合致するのであれば、依頼を検討してみても良いでしょう。

3業者に頼むべき?自分で出来る?

業者に依頼するにしても料金は高いしどこが良い会社かわからないし、この際自分でやってしまおうという方も多いのではないかと思います。
自分で庭木の管理をするのは、できるものはできるしできないものはできない、と言ったところです。
 
たとえば生垣の刈り込みや低木の剪定など、そこまで技術の要らないものは自分でできることも多いです。
危険の伴う高木の剪定や、やり方を間違えると枯らしてしまったり樹形が崩れたりする針葉樹の剪定、病害虫の防除など、専門的な技術や知識を持ったプロに任せる方が良い作業もあります。
また、花や実をたくさんつけたい場合や、樹形をきれいに整えたいという場合などは、まずはプロの作業を見てやり方を学ぶのがオススメです。
 
他にも、簡単な作業でも時間や労力の問題で業者に依頼する、という方も少なくありません。
自分の技術や時間的な余裕などを加味して、どの作業を業者に依頼するか選んでいくのが良いでしょう。

4業者に依頼するならsmileグループ

 

本来、職人さんには得意不得意があり、それを見極めて依頼するのは大変です。
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