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アベリア
2021.06.24

サイズ別、目隠しに最適なおすすめの庭木9選

プライベートな空間を守るために必須になるのが、お庭の目隠し。しかしフェンスなどの人工物では圧迫感を与えてしまいがちです。そこで今回は、目隠しに最適なおすすめの庭木9選を紹介します。

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目次

  • 1.目隠しに最適な庭木の機能
  • 2.常緑樹で低木が庭木におすすめ
  • 3.サイズ別、目隠しに最適なおしゃれな庭木
  • 4.最適な庭木を探すなら植木市場へ

1目隠しに最適な庭木の機能

まずは目隠しに最適な庭木の持つ機能について解説していきます。庭木で目隠しすることにどのようなメリットがあるのか、十分明確にしておきましょう。
 

ピンポイントの目隠し

 
ピンポイントの狭い場所を目隠しする場合、フェンスなどの人工物を設置すると不自然に見えてしまいがちです。しかし庭木であれば、違和感なく自然に馴染ませることができます。また、植える土の部分さえあれば、フェンスなどを設置するよりも低いコストで実現可能です。
 
玄関周りに目隠しを作りたい場合は、あまり樹高の高くならない低木のものがおすすめです。頻繁に庭木の近くを通る場合は、成長スピードが緩やかで、毛虫などの害虫が発生しづらいのもを選んでおくとよいでしょう。
庭を作る際には、事前に目隠しが必要な場所・方向を明確にしておくことで、庭木がしっかりと映えるようなデザインにできます。1本の木でピンポイントを目隠しする場合は、単独でも美しさが際立つ木を選ぶようにしましょう。
 

範囲の大きい目隠し

 
チャノキの写真
庭木1本では目隠しが足りない場合や、目隠しが必要な方向が複数ある場合は同種の木を寄植えにすることで対応できます。枝葉を蜜にする生垣と異なり、こちらはある程度枝が透けた状態を保ちます。異なる種類の庭木を植えてしまうと統一感がなく、枝が込み合った際に不自然な印象を与えてしまうので注意が必要です。
 
より広範囲の目隠しの場合は、生垣で対応しましょう。庭が道路に面している場合や、リビングの様子が丸見えになっているような状態では、10m以上の範囲で目隠しが必要になることがあります。これだけ広範囲の目隠しをフェンスで行ってしまうと、非常に圧迫感があり、冷たい印象を与えてしまいます。しかし生垣であれば、美しい景観を作りながら目隠しできるため、一石二鳥です。

2常緑樹で低木が庭木におすすめ

では一体どのような庭木が目隠しに適しているのでしょうか。必要不可欠な要素としては、常緑樹で落葉しないこと、樹高が高くなりすぎない低木であることの2つです。落葉樹の場合は冬場に葉がなくなり、目隠しの役割を果たせなくなります。高木になると、目隠ししたい高さで維持するのが難しくなるので注意が必要です。
 
その他の条件としては、葉の密度が高いことや、丈夫で萌芽力が高いことなどが挙げられます。葉の密度が低いと隙間から裏側が透けてしまいますし、病弱な庭木は刈り込みに耐えられません。

3サイズ別、目隠しに最適なおしゃれな庭木

それではいよいよ、目隠しに最適な庭木を紹介していきます。サイズごとにそれぞれ分けて紹介するので、目的に応じてより相性の良いものを選んでください。
 

高さ2mの目隠しに最適な庭木

 
まずは2m前後の庭木から紹介していきます。この樹高のものは、低い生垣などを作るのに適しています。
 

アベリア

 

アベリアの写真

アベリアは、公園などの植栽として利用されていることが多い植物です。庭木としてはそれほどメジャーではありませんが、樹高が低く、好みの形に剪定しやすいというメリットがあります。白い花が美しく、園芸品種も豊富なため、観賞価値も高い庭木となっています。
 

アオキ

 

アオキの写真

アオキは、以前から公園や学校などで利用されてきた庭木です。光沢のある美しい葉が特徴で、耐陰性があり日陰でも育てられます。比較的シンプルな姿をしていますが、班入りの葉を持つ品種もあり、お庭の雰囲気を崩すことなく目隠しを作ることができます。
 

カルミア

 

カルミアの写真

カルミアは、花や蕾の形が印象的な庭木です。花はアポロチョコレートに例えられることが多く、蕾は金平糖のような姿をしています。樹形が乱れにくく、剪定の頻度が少なくて済みます。ただし、蕾がつき過ぎると十分に養分が行き渡らなくなってしまうため、毎年摘蕾を行う必要があります。
 

高さ3mの目隠しに最適な庭木

 
次は3m前後の庭木を紹介します。より大きい生垣を作りたい場合、目隠しにある程度高さが必要な場合は、こちらの庭木を参考にしてください。
 

レッドロビン

 

レッドロビンの写真

レッドロビンは、名前にもあるように新芽が鮮やかな赤色をしているのが特徴の庭木です。時期に関係なく、刈り込むとその赤い新芽を見ることができます。刈り込みに強く、初心者の方にも育てやすいため、おすすめです。ただし、気温の下がる冬場に刈り込みしてしまうと、寒さで枯れてしまうこともあるため注意しましょう。地域によって気候は異なるため、自信がない場合は夏の終りごろに行うと良いでしょう。
 

プリペット

 

プリペットの写真

こちらは穂のように咲く白い花が特徴のプリペットです。かなり丈夫な庭木で、生垣にも向いています。葉も十分密度がありますが、樹形が崩れやすいため剪定には気を使う必要があります。あまり放置しすぎると風通しが悪くなり、ハマキムシなどによる食害を受けることもあるため注意しましょう。
 

ツゲ

 

ツゲの写真

ツゲは、英名でJapanese Boxと呼ばれている、日本に馴染みの深い庭木です。生垣を作る際にまず名前が挙がるほど、頻繁に利用されてきました。生長スピードが緩やかで、刈り込みにも十分耐えるため、管理にもそれほど気を使いません。ただ、枝が密になって風通しが悪くなると、メイガなどの害虫が発生しやすくなる点には注意しましょう。基本的には6月と9月の2回、剪定を行います。
 

高さ5mの目隠しに最適な庭木

 
それでは5mの庭木を紹介していきます。これまで紹介した庭木では高さが足りない場合はこちらがおすすめです。
 

キンモクセイ

 

キンモクセイの写真

キンモクセイは、非常に香りがよい庭木です。秋ごろに咲くオレンジ色の花は、温かみがあります。日当たりの良い場所を好みますが、日陰でも育ちます。耐寒性が低いため寒い地域には向きませんが、目隠し以外の楽しみも多いのでおすすめです。
 

ミモザ(アカシア)

 

ミモザの写真

フワフワとした黄色い花が特徴のミモザ(アカシア)も、目隠しとして有効です。耐寒性が低く、根がデリケートな庭木ではありますが、お庭の景観を優先した場合は良い選択肢でしょう。目隠しとしては、葉がシルバーに近い銀葉アカシアなどがおすすめです。
 

フェイジョア

 

フェイジョアの写真

フェイジョアは、花や果実が食べられる庭木です。受粉させるためには2本以上必要ですが、様々な楽しみ方があります。葉はシルバーがかって涼し気な印象があり、5m程度の高さになっても圧迫感を与えません。ある程度の耐寒性もあり、初心者でも育てやすい庭木です。

4最適な庭木を探すなら植木市場へ

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