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ミモザ
2021.08.19

庭木に映える黄色い花が咲く木とは?季節ごとにご紹介

「黄色が好き」「庭が明るくなる木を植えたい」という人向けに、黄色い花が咲く木を厳選しました。
開花時期に合わせて季節別におすすめの木を紹介していきます。
これから庭に植える木を選ぶという人も必見です。

 

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目次

  • 1.春(3〜6月)に黄色い花が咲く木4選
  • 2.夏(7〜9月)に黄色い花が咲く木3選
  • 3.秋(10〜11月)に黄色い花が咲く木3選
  • 4.冬(12〜2月)に黄色い花が咲く木2選

1春(3〜6月)に黄色い花が咲く木4選

春の季節は黄色い花が咲く木の種類がもっとも豊富です。
人気のある庭木や育てやすい種類も紹介していくので、自分好みの黄色い花が咲く木を見つけていきましょう。
 

ギンヨウアカシア

 

ギンヨウアカシアの写真

開花期:3月〜4月
分類:常緑高木
樹高:5〜10m
特徴:ミモザとも呼ばれるギンヨウアカシアは、黄色いフワフワした花とシルバーリーフが美しい人気の庭木です。
樹高が高くなるため、シンボルツリーとしても活躍しています。
花は3月ごろから咲き始め、切り花にしたりドライフラワーやリースを作ったりと、花の楽しみ方が豊富です。
加湿を嫌う傾向にあるので、乾き気味に水やりをすると元気に育つでしょう。
また、生育が旺盛ですぐに大きくなってしまうので、手入れのしやすさやコンパクトに育てることを考慮すると、花後の剪定が欠かせません。
 
花言葉:「秘密の恋」「友情」「優雅」
 
ミモザ(ミモザアカシア)についてはこちら
 

エニシダ

 

エニシダの写真

開花期:5月〜6月
分類:常緑低木
樹高:2〜3m
特徴:エニシダは耐寒性と耐暑性が強く、病害虫の被害も少ないことから、非常に育てやすい特徴を持ちます。
開花時期には多くの黄色い花が咲くので存在感を発揮。
常緑低木で葉が密に茂ることから、花壇の植栽や目隠しにも活躍します。
日当たりのいい場所で育てると、さらに花付きが良くなるでしょう。
 
花言葉:「謙虚」「清楚」「清潔」
 

レンギョウ

 

レンギョウの写真

開花期:3月〜4月
分類:落葉低木
樹高:1.5〜3m
特徴:落葉低木に分類されるレンギョウは、春を迎えると枝にびっしりと黄色い花を咲かせます。
花は色鮮やかで、一株だけでも庭の景色に映える花木となりそうです。
枝は放射状に広がり、放任すると樹高が高くなるものの、剪定次第でコンパクトに育てることも可能です。
生垣としても活用できますが、冬は落葉してしまうので、目隠し要素は少し薄れます。
 
花言葉:「期待」「希望」「集中力」
 

サンシュユ

 

サンシュユの写真

開花期:3月〜4月
分類:落葉高木
樹高:8m
特徴:サンシュユはウメと同じ時期に黄色い花が咲き、春の訪れを知らせてくれる樹木です。
性質は丈夫で育てやすいこともあり、公園や街路樹などで多く植栽されています。
葉が芽吹く前に花をつけるので、開花中はサンシュユの黄色に染まった美しい姿を鑑賞できるでしょう。
秋には紅葉と共に赤い実がなり、また違った姿を楽しめるのもサンシュユの特徴です。
 
花言葉:「持続」「耐久」「気丈な愛」

2夏(7〜9月)に黄色い花が咲く木3選

夏は木を休ませる植物が多くなるため、必然的に黄色い花が咲く木も限られてきます。
その中から、夏に黄色い花が咲く木をピックアップしたので、参考にしてください。
 

モクゲンジ

 

モクゲンジの写真

開花期:7月〜8月
分類:落葉高木
樹高:10〜12m
特徴:モクゲンジは日本に自生する落葉高木です。
夏の花が少ない時期に咲くことからミツバチの蜜源として育てる養蜂家も少なくありません。
7月くらいから小さい黄色い花が咲き、中心部は赤みを帯びているためエキゾチックな雰囲気を感じられます。
花後はホオズキのような実を付けるのも大きな特徴であり、四季の変化が楽しめるのも魅力。
ただし、大きく成長するため、十分なスペースを確保して育てる必要があります。
 
花言葉:「賢者」「高尚」
 

キバナキョウチクトウ

 

キバナキョウチクトウの写真

開花期:7月〜10月
分類:常緑中高木
樹高:4m
特徴:キバナキョウチクトウは、キョウチクトウ科キバナキョウチクトウ属に分類される木です。
夏の代表花木であるキョウチクトウと見た目はそっくりですが、異なるグループに属します。
茎から出る白い乳液はキョウチクトウ同様に毒性があるので、扱いには注意が必要です。
また、暑さには強い特徴を持つものの、寒さにはあまり強くないので、冬越し対策も必要となってきます。
 
花言葉:「注意」「危険」「用心」
 

アブチロン

 

 
開花期:4月〜11月
分類:常緑低木
樹高:0.2〜1.5m
特徴:熱帯花木のアブチロンは、うつむくように咲く花が可愛いと、注目度が高まっている木です。
黄色い花のほか、白、ピンク、赤、オレンジなど、鮮やかな色の花が咲き、周囲に明るさをもたらします。
花は夏の時期だけでなく、4月〜11月と長期間咲き続けるので、長く鑑賞できるのが魅力です。
品種によってつる性や立ち上がるタイプなどがあり、鉢植えで育てることもできます。
ハイビスカスに似た夏にぴったりのアブチロンを飾れば、トロピカルな雰囲気を演出できるはず。
 
花言葉:「尊敬」「良い便り」

3秋(10〜11月)に黄色い花が咲く木3選

続いて、秋に黄色い花が咲く木を3選紹介していきます。
 

シロダモ

 

シロダモの写真

開花期:10月〜11月
分類:常緑高木
樹高:10〜15m
特徴:クスノキ科シロダモ属に分類されるシロダモ。
神社やお寺、街路樹などに多く用いられている常緑樹です。
花は10月ごろから黄白色の小さな花を咲かせ、やがて赤い実をつけます。
樹高は高くなるものの、強剪定にも耐えるのでコンパクトに育てることも可能です。
雑木風のテイストや自然な雰囲気を出したい時に用いるといいでしょう。
 

ランタナ

 

ランタナの写真

開花期:5月〜11月
分類:常緑低木
樹高:0.3〜2m
特徴:ランタナは暖かい地域なら戸外で越冬する常緑低木です。
花色が豊富で扱いやすく、花壇や鉢植え、寄せ植えなど、幅広く活用されています。
小さい花が集まって咲き、5月ごろから晩秋までと長期間花を楽しめるのがメリット。
耐暑性は強い性質を持ちますが、寒さには弱いため、常緑性でありながら落葉することもしばしば。
寒い地域では室内の暖かい場所で冬越しをさせると、翌年も栽培できます。
 
花言葉:「心変わり」「合意」「協力」
 

マホニアコンフューサ

 

マホニアコンフューサの写真

開花期:10月〜12月
分類:常緑低木
樹高:1〜2m
特徴:スタイリッシュな雰囲気を持つマホニアコンフューサは、近年多くの住宅の植栽で活躍している常緑低木です。
和洋問わずに植えられることや、モダンな雰囲気に馴染むことも、庭木に多く取り入れられている理由に挙げられます。
秋には黄色い花が咲くので、植栽に彩りをプラス。
性質が強く育てやすい特徴を持つため、放任で育てることも可能です。
 
花言葉:「優しいあたたかさ」
 
マホニアコンフューサについてはこちら

4冬(12〜2月)に黄色い花が咲く木2選

冬の時期も夏同様に、花が咲く木が少なくなります。
ただ、ロウバイなど冬を代表する黄色い花が咲く木もあるので、庭木選びのヒントに役立ててください。
 

ロウバイ

 
 

ロウバイの写真

 
開花期:12月〜2月
分類:落葉低木
樹高:4m
特徴:冬の閑散とした景色に彩りと甘い香りをもたらすロウバイの木。
雪の中で健気に花を咲かせる姿を見られる代表的な花木です。
寒さはもちろんのこと、暑さにも強い特徴を持つため、初心者でも育てやすいといった特徴があります。
庭木や鉢植え、盆栽のほか、切花や生け花で楽しむなど、さまざまな用途で楽しめます。
 
花言葉:「慈しみ」「ゆかしさ」「先導」
 

マンサク

 

マンサクの写真

開花期:2月〜3月
分類:落葉低木
樹高:2〜3m
特徴:マンサクは中国や日本が原産の落葉低木で、花は冬の終わりの時期に開花を迎えます。
ユニークな黄色い花の形が特徴で、花火やはじける様子を連想させることにちなんで、神秘的な花言葉がつけられているそう。
新緑や紅葉、花など、一年を通して季節を感じられるほか、枝にいっぱいにたくさんの黄色い花をつけるので、冬の景色に目立つ庭木となるはずです。
 
花言葉:「ひらめき」「神秘」

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