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剪定業者
2021.06.18

造園業者の正しい選び方・選ぶ際の注意点をプロが徹底解説

新築住宅のお庭づくりや、ガーデン・エクステリアのリフォーム。どんな業者に頼んだいいのかわからない…とお悩みの方も多いでしょう。
この記事では、造園業者の正しい選び方や選ぶ際の注意点、造園工事の価格相場を紹介します。

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目次

  • 1.造園会社・植木屋・エクステリア会社どれを選べばいいの?
  • 2.造園業者の正しい選び方・選ぶ際の注意点
  • 3.造園の価格相場を理解しておきましょう
  • 4.業者に頼むべき?自分で出来る?
  • 5.業者に依頼するなら、smileガーデン

1造園会社・植木屋・エクステリア会社どれを選べばいいの?

庭まわりの工事は、造園会社・植木屋・エクステリア(外構)会社などに依頼するのが一般的です。それぞれの違いや得意分野を理解して、自分に最も合った業者を選びましょう。 

 

造園会社

 

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「造園」とは、文字通り庭園をつくることです。造園会社には、樹木や草花に精通した職人がいて、石や木材などの自然素材と植物を組み合わせて庭をつくり出します。庭全体の設計・施工を依頼することもできます。
主に庭づくりに関する工事や、庭木の剪定・花壇づくりといった植物の手入れなら、造園会社に依頼しましょう。フェンスやウッドデッキなど、いわゆるエクステリア(外構)の造成は、外構工事を専門とする会社に依頼するのが一般的です。ただし、造園会社のなかには外構の工事まで請け負っているところもあります。 

 

植木屋

 

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庭木や植栽の植え込み、剪定など、植物の手入れをしてくれるイメージが強い植木屋さん。実は、造園会社と植木屋の違いには明確な定義がありません。
造園会社と植木屋の違いをあげるならば、植木屋は、庭木や草花の剪定・移植といった植物の管理を専門とする業者が多いのが特徴です。庭全体のデザインを依頼したい場合や、土木工事など大がかりな工事が必要な場合は、造園会社に頼むケースが多くなっています。 

 

エクステリア(外構)会社

 

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「エクステリア(外構)」とは、フェンス・塀・カーポート・ウッドデッキ・物置・ポストなど、建物の周りの空間・設備のこと。家の中の空間を指すインテリアの対義語です。
外構工事を専門とするエクステリア会社ですが、植物も取り扱っていて、庭や玄関周りなどの植栽の工事も依頼できます。
植栽工事と合わせて、塀のリフォームやカーポートの新設などを考えているときは、エクステリア会社に依頼するとワンストップで施工してくれます。 

2造園業者の正しい選び方・選ぶ際の注意点

造園業者と一口に言っても、会社の規模や施工内容もさまざまです。何を基準に造園業者を選んだら良いのか、以下のポイントで判断しましょう。 

 

会社の信頼性

 
まず、信頼できる会社かどうかのチェックが必須です。料金体系が不明瞭だったり、職人さんとの意思疎通がうまくいかず依頼していた工事をしてもらえなかったり…といったトラブルを避けるため、信頼できそうな会社を選んでください。
 

会社の信頼性をチェックするポイント
 

料金体系が明瞭か:わかりにくいと言われる造園工事の費用。工事費用について納得のいく説明をしてくれるかどうかは、業者の信頼度をはかるひとつのポイントです。下見・現地調査や見積りの説明を受けるときに、担当者や職人さんの態度や口調もチェックし、信頼できる業者か見分けましょう。
 

飛び込み営業や強引な勧誘がないか:飛び込み営業や強引な勧誘を行う業者も存在します。こちらが希望していない工事まで強引にすすめられ、料金を上乗せされる可能性もあるため要注意。飛び込み営業をする業者がすべて悪いとは言い切れませんが、必要のない工事まですすめられないように気を付くて下さい。
 

設立年数:長く続いている会社ほど、リピーターが多い優良企業だったり、腕のいい熟練の職人さんを抱えていたりする可能性が高いです。もちろん、創業間もない会社でも、良い職人さんのいる信頼できる会社もあります。設立年数は、会社の信頼性をはかるひとつの目安と考えておきましょう。
 

ホームページの有無:

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設立年数と同じく一つの目安ではありますが、ホームページの有無も信頼できる会社かどうか判断できるポイントです。顧客へ向けて、会社概要や料金体系、施工実績、対応エリアなどをホームページでわかりやすく紹介してくれている業者とは、契約後のやり取りもスムーズにできるでしょう。 

 

施工実績

 
施工実績も、造園業者を選ぶときの重要なチェックポイントです。会社のホームページやSNSに施工実績の写真が掲載されている場合、イメージ通りの庭づくりをしてくれそうか、しっかりと見ておきましょう。
 

仕上がりの良さはもちろん大切ですし、庭全体のデザインや、使用している植物の種類が自分の好みと合っているかなどを確認しましょう。たとえば、洋風のガーデンを希望しているのに、和風庭園を得意とする造園会社に依頼するのではミスマッチです。 

 

口コミをチェック

 
利用者の口コミも、造園業者選びの参考になります。 

 

口コミのチェック方法

 
インターネットで口コミを探す場合は、造園業者の比較検討サイトや、Googleの企業情報ページなどに寄せられた口コミをチェックしましょう。また、会社のホームページに掲載された口コミも参考になります。 

インターネットだけでなく、実際に施工してもらった友人や近所の人から直接、業者の評判を聞いても良いでしょう。 

3造園の価格相場を理解しておきましょう

造園の相場価格を知っておくと、造園業者選びの失敗を減らせます。工事内容にもよりますが、造園や庭木の手入れの費用は、日当制・時給制か、単価制の2パターンに大きく分けられます。それぞれの特徴と価格相場は次の通りです。 

なお、これらの作業費のほか、ごみ処理費用や重機の費用などが別途必要になるケースがあります。 

 

日当制・時給制の価格相場

 
日当制・時給制とは、職人1人につき1日・1時間あたりいくらという料金設定です。 

日当制の場合、1日あたり1万8,000円~3万円ほどが相場です。時給制だと、1時間あたり2,000円~3,000円がおおよその目安と言えるでしょう。料金は、都心部ほど高く、田舎ほど安くなる傾向にあります。 

日当制や時給制は、剪定・草刈りなど複数の作業を一度に頼みたいときにおすすめです。ただし、決められた時間内に思った通りの作業を終えてくれなかった…といったトラブルが起こらないよう注意が必要。日当制や時給制の場合は特に、信頼できる業者に依頼するようにしましょう。 

 

単価制の価格相場

 

木1本の写真

単価制は、庭木1本あたり、植え込み1平方メートルあたりいくらという考え方です。 

単価制の料金は、庭木の高さや樹種によって決められています。植込みの剪定・芝刈り・草刈りは、面積によって単価が変わり、生垣の剪定は、高さ×距離で料金が決まります。それぞれの相場は次の通りです。 

 庭木の剪定
高さ3m未満の低木:1,000円~5,000円
高さ3~5mの中木:5,000円~9,000円
高さ5m~7mの高木:9,000円~1万7,000円前後
7m以上の木や松は:別途見積りが必要な可能性あり 

 生垣の剪定
幅1m未満:500円前後
幅1m~2m未満:1,000円前後
幅2m~3m未満:2,000円前後
幅3m以上:別途見積りが必要な可能性あり 

 植込みの剪定
高さ1m未満・1平方メートルあたり:500円~1,000円
高さ1m~2m未満・1平方メートルあたり:1,000円 

庭木や生垣の大きさのほか、樹種や木のボリュームによっても料金が変わる可能性があります。 

単価制のメリットは、作業に時間がかかっても料金が変わないことと、料金体系がわかりやすいことです。庭木の剪定を1本だけ頼みたいといったときに便利ですね。 

4業者に頼むべき?自分で出来る?

業者に庭の工事や植物の手入れを頼んだときの大体の費用はイメージしていただけたでしょうか。 

庭の管理にはなるべくお金をかけたくないと考えている人も多いでしょう。もちろん、樹形を整えるだけの簡単な剪定や、日常の花壇の手入れなど、安全かつそこまで難しくない作業は、自分でやってしまったほうが早いうえ、費用も抑えられます。
 

ただし、落下事故の危険性もある背の高い庭木の剪定や、重機が必要な大がかりな工事などは、安全性も考えてプロの職人や業者に頼むべき。植物の種類によっては、知識と技術がないと管理が難しいものもあります。
 

プロの職人さんに施工してもらえば、仕上がりの美しさや、その後の管理の楽さも段違いです。自分自身のケガや植物が枯れてしまうといったリスクも考えて、庭の工事はプロに依頼するのをおすすめします。 

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