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切り枝 伐採
2020.12.03

伐採した庭木の処分、業者へ依頼か自分で処分するか…その方法を詳しく解説

育てている内に、大きく成長してしまった庭木。「処分しようにも、どうしたらいいか分からない」そんな方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、伐採した木を業者で処分する場合と自分で処分する場合、さらに供養の方法について解説していきます。

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目次

  • 1.業者に庭木の処分を依頼する際に知っておくポイント
  • 2.伐採後自分で処分する方法
  • 3.庭木の処分で知っておくべき事

1業者に庭木の処分を依頼する際に知っておくポイント

庭木を剪定や伐採、伐根をした際にでる木の処分について、まずは業者に依頼する場合のポイントについて、確認していきましょう。
トラブルなくスムーズに庭木を処分して貰うためには、事前に注意点を把握しておくことが重要です。
しっかり比較せずに業者を選んでしまうと、余分に費用を請求されたり、庭木の処分が思うように進まなくなることもあります。
 

作業費用・内訳とは?何で料金が決まるのか?

 
伐採 クレーン
 
「業者に処分を依頼するとお金がかかる」そう考えている方も多いと思います。まずはどのように料金が決められているのかについて、解説していきます。
 

作業費

 
まずは木を切るのにかかる費用です。これは「木の高さ」と「伐採の難しさ」によって決まります。伐採の難しさというとピンとこないかもしれませんが、以下のような場合が分かりやすいかもしれません。
・木の周囲に電線などがあり、作業の妨げになっている
・道幅が狭く、重機を導入しづらい
・木が腐っており、倒れる恐れがある
このように、作業により手間がかかる場合は作業費が高くなりやすいと言えます。
 

運搬費

 
伐採 運搬
 
これは切った庭木を運ぶためにかかる費用です。処分する場所までの距離や必要なトラックの台数、積載するための長さ調整、余分な枝の除去によって変化します。
 

処分費

 
切った庭木は廃棄物として処理されることがほとんどで、費用がかかります。稀なケースではありますが、木の状態次第で売りに出してもらうことが可能な業者も存在し、割引の対象になることもあります。
 

どんな業者を選ぶべきか?

 
業者 作業
 
ホームページ等を見て、社歴や実績がしっかりと記載されているかを確認しましょう。ホームページの内容が充実していれば、信頼できる業者である可能性が高くなります。
また、明朗会計であることも重要です。「作業や運搬にどのくらい費用がかかっているのか?」が曖昧になっている業者では、余分な料金を請求されるかもしれません。
まずは見積もりをとって、不明瞭な点がないか確認してみると良いでしょう。項目が細かく分けられていると、良心的と言えます。
 

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2伐採後自分で処分する方法

業者に依頼する場合のポイントが分かったところで、次は剪定や伐採後に自分で処分する方法について解説していきます。
正しい方法で処分しないと、トラブルに見舞われる可能性もあります。地域によって異なる部分もあるため、必ず確認しておきましょう。
 

燃えるゴミとして処分

 
燃えるゴミ 処分
 
最もコストを抑えて処分出来るのは、燃えるゴミとして出す方法です。
ゴミ袋に入る大きさに調整し、家庭ごみと同様にまとめてゴミ集積所に持ち込みます。ただし、ゴミ出しについては自治体ごとにルールが定められているため、長さや量に制限があったり、出す方法に違いがあることに注意しましょう。事前に自治体のホームページなどで確認することをおすすめします。
 

クリーンセンターに持ち込む

 
クリーンセンター 処分
 
こちらも自治体によってルールが異なりますが、持ち込みが認められている場合は自分で運搬するという方法も有効です。
量の制限は厳しくありませんが、持ち込みにはゴミ処理手数料がかかるというデメリットもあります。また、伐採した庭木の大きさによっては運搬可能な車両も限られますし、積み込むために大きさの調整も必要です。

3庭木の処分で知っておくべき事

最後に、シロアリの発生や伐採後の供養など、庭木を処分する際に知っておくべき事について解説します。
シロアリは対処が遅れると家に被害を受けることもあるため、必ず把握しておきましょう。また、長い間育てた庭木に感謝を伝える意味でも、供養は大切です。
 

伐採後の木を放置すると、シロアリ発生の原因になる

 
シロアリ被害
 
伐採した後の木には、シロアリが発生することがあります。木は「セルロース」と呼ばれる食物繊維を含んでおり、シロアリはこれを栄養として取っています。
そのため、伐採後の木を外に放置しているとシロアリの餌となってしまいます。放置した木を食べたシロアリが家の中に侵入すると、家を支える木材も食べてしまうため注意が必要です。
 

伐採後の供養は大事

 
供養 盛り塩
 
日本では古くから、長い間生きてきた木には神や精霊が宿るとされてきました。そのため、むやみに木を伐採するとバチが当たると言われています。庭木の伐採を行う際は、必ず供養を行うようにしましょう。
とはいえ、「自分で供養しても大丈夫?」「供養ってどうやったら良いの?」という疑問を抱えている方も多いかと思います。基本的に必要なのはお神酒と盛り塩で、これらはコンビニ等で販売されているものでも問題ありません。方法は地域ごとに違いがあり、木の四隅に盛り塩を撒く、お神酒を木に直接撒くなど様々です。
 

供養の代行もある

 
供養の方法自体はそれほど難しくありませんが、「しっかり供養してもらいたい」という場合は代行を依頼しましょう。供養の代行は神職の方だけでなく、業者でも行っていることがあります。供養には初穂料が必要になるため、事前の準備が必要です。初穂料以外にも、現地までの交通費などが必要になる場合があります。業者に依頼する場合は、見積もりの際に相談しておくと良いでしょう。

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