育てている内に、大きく成長してしまった庭木。「処分しようにも、どうしたらいいか分からない」そんな方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、伐採した木を業者で処分する場合と自分で処分する場合、さらに供養の方法について解説していきます。

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氏永 勝之
監修者 smileグループCEO
株式会社ガーデンメーカー 代表取締役
愛知農園植木苗木株式会社 専務取締役
一般社団法人ガーデンビジネス協会 代表理事
氏永 勝之

愛知県稲沢市生まれ。稲沢市が「日本四大植木産地」であることもあり、幼少期から植木に囲まれて成長。
東京農業大学卒業後、名古屋市内の造園会社に就職。公園の整備工事から国交省事業の国道整備工事における土木及び街路樹等の植栽工事に現場代理人として携わる。

執筆者 Matsuri.

熊本県の海と山に囲まれた田舎で育ち、幼少期からガーデニング好きの祖母を手伝う。高校時代には、音楽を中心に様々な芸術分野に興味を持つようになり、同時に自然の持つ面白さや奥深さに気づく。現在はライターとして活動し、多趣味を活かして幅広いジャンルで執筆。他にもカメラやデザインについて勉強中。自然に囲まれて暮らすのが1つの目標。

目次

業者に枝葉や根の処分を依頼する際に知っておくポイント

庭木を剪定や伐採、抜根(伐根)をした際にでる枝葉や根の処分業者を探すポイント、そしてその費用についてみていきたいと思いますが、まずは業者に依頼する場合にかかる料金について確認していきましょう。

トラブルなくスムーズに枝葉や根を処分して貰うためには、事前に注意点を把握しておくことが重要です。

しっかり比較せずに業者を選んでしまうと、余分に費用を請求されたり、枝葉や根の処分が思うように進まなくなることもあります。

作業費用・内訳とは?何で料金が決まるのか?

伐採 クレーン

「業者に処分を依頼するとお金がかかる」そう考えている方も多いと思います。
まずはどのように料金が決められているのかについて、解説していきます。

作業費

まずは木を切るのにかかる費用です。(※こちらに関しては作業まで業者に依頼する場合にかかりますが、ご自分で剪定や伐採を行う場合は発生しません。)

これは「木の高さ」と「伐採の難しさ・危険度」によって決まります。
伐採の難しさというとピンとこないかもしれませんが、以下のような場合が分かりやすいかもしれません。

・木の周囲に電線などがあり、作業の妨げになっている
・道幅が狭く、重機を搬入しづらい
・木が腐っており、倒れる恐れがある
このように、作業により手間がかかる場合は作業費が高くなりやすいと言えます。

運搬費

伐採 運搬

これは切った庭木を枝葉処分場まで運ぶためにかかる費用です。
処分する場所までの距離や必要なトラックの台数、積載するための枝葉の長さ調整、余分な枝の除去によって変化します。

処分費

切った庭木は廃棄物として処理されることがほとんどで、費用がかかります。
稀なケースではありますが、木の状態次第で売りに出してもらうことが可能な業者も存在し、割引の対象になることもあります。

どんな業者を選ぶべきか?

業者 作業

次に、枝葉の処分業者を探すポイントですが、枝葉の処分のみを行っている植木屋さんや造園屋さんは実は少ないのが現実です。そこに、剪定や伐採などの作業も伴う場合にのみ、その枝葉の処分まで行ってくれます。

しかし、よく探せばもしかすると枝葉の処分のみを行ってくれる造園屋さんがあるかもしれませんが、もし見つからなければ、便利屋さんを探すと良いかもしれません。

ただし、業者に作業を依頼する場合は、事前に明朗会計であるか確認しましょう。
「作業や処分費にどのくらい費用がかかっているのか?」が曖昧になっている業者では、作業後に余分な料金を請求されるかもしれません。

まずは見積もりをとって、不明瞭な点がないか確認してみると良いでしょう。
項目が細かく、明確に分けられていると良心的と言えます。

枝葉の処分費用の相場はこちらです。

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伐採後自分で処分する方法

業者に依頼する場合のポイントが分かったところで、次は剪定や伐採後に自分で処分する方法について解説していきます。

業者と違って、一般の方が枝葉を処分する場所は限られます。正しい方法で処分しないと、トラブルに見舞われる可能性もあります。
地域によって異なる部分もあるため、必ず確認しておきましょう。

(※造園業者は契約した中間処理場で枝葉を処分していますが、一般個人の方は持ち込み不可の処理施設がほとんどです。)

燃えるゴミとして処分

燃えるゴミ 処分

最もコストを抑えて処分出来るのは、燃えるゴミとして出す方法です。

ゴミ袋に入る大きさに調整し、家庭ごみと同様にまとめてゴミ集積所に持ち込みます。
ただし、ゴミ出しについては自治体ごとにルールが定められているため、長さや量に制限があったり、出す方法に違いがあることに注意しましょう。
事前に自治体のホームページなどで確認することをおすすめします。

清掃工場(クリーンセンター)に持ち込む

クリーンセンター 処分

こちらも自治体によってルールが異なりますが、持ち込みが認められている場合は自分で運搬するという方法も有効です。

量の制限は厳しくありませんが、持ち込みにはゴミ処理手数料がかかるというデメリットもあります。
また、伐採した庭木の大きさによっては運搬可能な車両も限られますし、積み込むために大きさの調整も必要です。

庭木の処分で知っておくべき事

最後に、シロアリの発生や伐採後の供養など、庭木を処分する際に知っておくべき事について解説します。

シロアリは対処が遅れると家に被害を受けることもあるため、必ず把握しておきましょう。
また、長い間育てた庭木に感謝を伝える意味でも、供養は大切です。

伐採後の木を放置すると、シロアリ発生の原因になる

シロアリ被害

伐採した後の木には、シロアリが発生することがあります。
木は「セルロース」と呼ばれる食物繊維を含んでおり、シロアリはこれを栄養として取っています。

そのため、伐採後の木を外に放置しているとシロアリの餌となってしまいます。
放置した木を食べたシロアリが家の中に侵入すると、家を支える木材も食べてしまうため注意が必要です。

伐採後の供養は大事

供養 盛り塩

日本では古くから、長い間生きてきた木には神や精霊が宿るとされてきました。
そのため、むやみに木を伐採するとバチが当たると言われています。
庭木の伐採を行う際は、必ず供養を行うようにしましょう。

とはいえ、「自分で供養しても大丈夫?」「供養ってどうやったら良いの?」という疑問を抱えている方も多いかと思います。
基本的に必要なのはお神酒と盛り塩で、これらはコンビニ等で販売されているものでも問題ありません。
方法は地域ごとに違いがあり、木の四隅に盛り塩を撒く、お神酒を木に直接撒くなど様々です。

供養の代行もある

供養の方法自体はそれほど難しくありませんが、「しっかり供養してもらいたい」という場合は代行を依頼しましょう。
供養の代行は神職の方だけでなく、業者でも行っていることがあります。
供養には初穂料が必要になるため、事前の準備が必要です。
初穂料以外にも、現地までの交通費などが必要になる場合があります。
業者に依頼する場合は、見積もりの際に相談しておくと良いでしょう。

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