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掘り起こした根
2022.04.26

庭の樹木の伐採を業者へ頼む前に知っておくべき4つのポイント

庭の樹木を伐採するのは、技術が無ければ個人では難しいものです。
そんなとき、プロの業者に頼んでしまえば一安心…なのですが、業者にもたくさんの種類があり、費用や技術もそれぞれ様々です。
庭木の伐採をする際にどんな業者に頼むのが良いのか解説します。

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目次

  • 1.樹木の伐採を依頼できる業者は5種類
  • 2.業者を選ぶ際に考えるべきは[伐採の規模]
  • 3.おすすめの伐採業者
  • 4.伐採の料金を決めるもの
  • 5.まとめ
  • 6.庭の樹木伐採業者をお探しの方はスマイルエクステリアへ!

1樹木の伐採を依頼できる業者は5種類

樹木の伐採を依頼して対応してくれる業者は概ね以下に紹介する5種類です。
実際に必要な費用やどれくらい相談に乗ってくれるかなど、同じジャンルの業者でも様々ではありますが、ひとまず性質の違う5種類の業者があるということを覚えておくと良いでしょう。
 
また、「○○造園」という会社名でも植木業者の仕事もしているなど、業者によって請け負う仕事の範囲が異なり、複数のジャンルにまたがるような仕事をしている場合もあります。

 

植木業者

 

植木業者は、「植木屋さん」とも呼ばれ、文字通り主に木を扱う仕事をしています。
植木を育てて販売したり、植え付けやその後の管理に携わったりしている場合が多いです。
剪定や草刈りなどを仕事として請け負う場合も多く、他の業者より植物の扱いに長けています。

 

造園業者

 

造園業者は、庭のデザインや施工、その後の保守管理などを主に行います。
植木業者よりも仕事の幅は広いですが、庭の施工に木の植え付けがあったり、その後の保守管理で剪定や伐採をする場合もあるので、植木業者と仕事がかぶっていることも多いです。
 
また、業者によっては個人宅の庭ではなく公園や施設の庭の仕事を多く受けている場合もあります。

 

外構業者

 

外構業者は、建物を造る際に建物以外の部分の施工を請け負う業者です。
家の周りの門、フェンス、駐車場など、建物の外側の設備に特化しています。
建物の外側には当然庭や植栽も入ってくるので、伐採を請け負ってくれる場合もあるというところです。
 
ただ、植木業者や造園業者に比べると樹木に対する専門性は劣る場合が多く、外構業者が伐採の仕事を受けても造園業者や植木業者に丸投げされてしまうこともあります。

 

解体業者

 

解体業者は、建物などを壊して解体する業者です。
業者によっては小さな解体から請け負っていることもありますが、一本の伐採など小規模な場合は請け負ってもらえない場合もあるので、もしお願いするならまずは相談してみるというプロセスが必要です。
 
また、庭木の伐採ができる技術者が在籍していないことも多く、受けた仕事をそのまま植木業者や造園業者に丸投げされてしまう場合もあります。

 

工務店

 

工務店は、建物の建築などに関わることが多い業者です。
業者によってスタイルは様々で、地域密着型で小規模に家の施工に携わっているところもあれば、大規模な工事に携わるところもあります。
 
前者の場合であれば、建築以外にも木の伐採や草刈りなどの仕事を請け負っているところもあり、個人宅の庭木の伐採をお願いできる場合もあります。
ただし、工務店に伐採を行える専門の技術者や道具は無いことが多いので、その場合は植木業者や造園業者に仕事を外注されてしまうことになるので注意が必要です。

2業者を選ぶ際に考えるべきは[伐採の規模]

庭木の伐採を行う場合、どの業者に依頼するかは伐採の規模やどんな理由で伐採するかによって考えることができます。
庭木を一本や二本だけ伐採するのか、敷地内全部を更地にしたいがための伐採なのか、どういった伐採なのかを考えて適した業者を選びましょう。

 

家や庭の解体を伴う伐採なら工務店や解体屋さんへ

 

数本の庭木だけでなく、家や庭なども含めて丸ごと更地にしたい場合は工務店や解体屋さんにお願いするのがおすすめです。
建物の解体を伴う場合、造園業者や植木業者の仕事の専門外になりますが、解体業者であれば丸ごと引き取ってくれるので、より専門性の高い業者に依頼すると良いです。

 

個人宅や施設敷地内なら植木・造園業者へ

 

庭や施設の敷地内の庭木を数本伐採するなど、小規模な伐採の場合は植木業者や造園業者に依頼するのがおすすめです。
 
小規模な伐採であればそれらの業者の得意分野なので、受注した作業を他の業者に外注せずとも自社にある道具や在籍している職人さんが対応することができます。

3おすすめの伐採業者

庭木の伐採のみで依頼する場合、基本的に植木業者や造園業者にお願いするのがおすすめです。
 
それ以外の業者の場合、社内に伐採ができる技術者や道具が揃っていない場合が多く、その場合、依頼しても結局植木業者や造園業者に丸投げされてしまいます。
そうなると、実際施工する業者に直接依頼するよりも費用が高くなってしまうというわけです。
 
植木業者や造園業者の場合だと技術者や道具が揃っていて専門性も高く、他の業者に丸投げするようなこともないので、工務店や解体業者を介するよりは費用が安く済む場合が多いです。

4伐採の料金を決めるもの

業者の選び方とは別に、伐採にあたって木のサイズや伐採する場所の立地などによって料金が変わることがあります。
 
実際いくらかかるか等は業者や条件によってまちまちなので、料金を決めるポイントを抑えておいて、高くなりそうなのか安く済みそうなのか、だいたいの目安がつくようにしておきましょう。

 

幹の太さ

 

幹があまりに太い木を伐採する場合、通常とは違う道具や手順が必要で、料金が高くなることがあります。
 
伐採の相談を業者にする場合、大きい木だと個別の見積もりとなることが多く、どれくらいの料金となるかはケースバイケースです。
そのため、あくまで目安として幹が太い方が料金が高くなりやすいと考えておきましょう。

 

木の高さ

 

木の高さもは伐採の料金に大きく関わってきます。
高い木をそのまま倒すと周囲の建物などを破壊してしまう場合があるため、上から少しずつ切っていき、解体するような形で伐採することになります。
 
その場合、高い場所の施工に高所作業車が必要だったり、切った幹をクレーンで降ろしたりと、重機が必要になるため料金が高くなることが多いです。
 
伐採業者も木の高さを料金の目安としていることが多く、10m近い木になると個別での見積もりとなることが少なくありません。
基本的に木が高くなればなるほど料金も高くなると考えておいて良いでしょう。

 

枝の量

 

伐採の作業には作業費や重機の費用のほかに、枝葉の処分費がかかる場合がほとんどです。
 
自分で処分すると伝えればその分の料金はカットしてくれることもありますが、枝の量が多いと自分で処分するのはあまり現実的ではありません。
他の費用と比べて幅は狭いですが、量が多ければ多いほど処分費も高くなると考えて良いでしょう。

 

伐採する木の立地

 

伐採を行うにあたって、施工箇所の立地によって料金が変わってきます。
高所作業者などの重機が入れるのか入れないのか、入れるにしても道路を塞ぐのか塞がないのかなど、それぞれの場合で料金が変わります。
 
重機が入れる場合は重機の費用が、入れない場合は時間のかかる作業になるので作業費が変動し、重機が道路を塞ぐ場合は交通整理の人件費がかかるなど、たとえ同じ木だったとしても立地によって料金の変動する幅は大きいです。
 
伐採したい木のある場所が車の入れない場所など特殊な立地にある場合、業者に相談してみるようにしましょう。

 

伐採後の対応

 

木を伐採したあとの作業の有無によっても料金が変わります。
伐採した後伐根して整地までするのか、切り株は残したままで良いのか、あるいは伐根して新しく木を植えるのか、それらの対応によって追加で費用がかかる場合があるためです。
 
前述した枝葉の処分を行うかどうかでも変わります。
極力安く済ませたい場合には作業は伐採のみにしてもらって、切り株や枝葉もそのままということになりますが、そういうわけにもいかないでしょうから、何のために伐採するのか、業者に頼らなくても良い部分はあるか等を基準に考えるのがおすすめです。

5まとめ

庭木の伐採は大きいものだと個人で行うのは困難で、危険を伴う作業です。
多少の費用がかかっても、プロの業者にお願いするのが良いでしょう。
 
しかし、一口に業者に頼むといっても安く済む場合と高くつく場合とがあります。
どこにどんな費用がかかって最終的な料金が決まるのかをしっかり把握して、なるべく理想的な料金でお願いできるようにしてみてください。

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親会社が植木農園を運営しているので木の扱いや知識に関しては一流です!

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