家族・友人・恋人など大切な人の誕生日には、誕生花と花言葉をプレゼントして、笑顔にしてみませんか?
大切な人が喜ぶ姿は、こちらも嬉しくなりますよね♪
今回は、月別・日別ごとに、6月の誕生花の種類、お祝いのギフトにおすすめの花言葉を一覧でご紹介!
さらに、誕生花と花言葉の由来、6月の誕生木についても解説します。
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目次
誕生花と花言葉の由来
誕生花には、1〜12月までの月別ごとに振り分けられている「誕生月の花」と、1年366日の日別ごとに振り分けられている「誕生日の花」の2つがあります。
花の姿やイメージに加え、ギリシャ神話やローマ神話などの伝説、ヨーロッパを中心とする地域の風習や文化などを由来に、誕生花や花言葉が決められたようです。
ただし、地域よって見方や捉え方が違うため、国ごとで花の種類や花言葉の意味が異なる場合もあります。
6月の誕生花は、愛を象徴する「バラ」
6月を代表とする誕生花は、バラ
「花の女王」とも呼ばれ、最も美しい花として世界中で愛されていますよね。
愛・幸福・ロマンスを象徴し、誕生日プレゼントや、祝いのギフトにもぴったりです。
●バラの花言葉
「愛」「美」の花言葉が付けられているバラは、花の色ごとで花言葉の意味が違うようです。
赤いバラは「あなたを愛しています」「愛情」「美」、白いバラは「純潔」「深い尊敬」「私はあなたにふさわしい」、ピンクのバラは、「感謝」「上品」「しとやか」などとあります。
西洋では6月の誕生花は、スイカズラ
西洋でも6月の誕生花はバラとされていますが、白いゆりのような小さな花が咲く「スイカズラ」も代表的な花とされています。
バラのように上品な甘い香りがし、友人の誕生日プレゼントにも喜ばれる花ですよ。
●スイカズラの花言葉
「愛の絆」「友愛」「献身的な愛」
大見出し③日別6月の誕生花一覧
6月1〜30日までの誕生花は、以下の花が日別ごとに当てられています。
・6月1日の誕生花|アスチルベ
・6月2日の誕生花|ニーレンベルギア
・6月3日の誕生花|リナム(亜麻)
・6月4日の誕生花|シラン
・6月5日の誕生花|ニッコウキスゲ
・6月6日の誕生花|アストランティア
・6月7日の誕生花|アサギリソウ
・6月8日の誕生花|アリウム・コワニー
・6月9日の誕生花|スイートピー
・6月10日の誕生花|アメリカナデシコ(ビジョナデシコ)
・6月11日の誕生花|バイモ(アミガサユリ)
・6月12日の誕生花|スパティフィラム
・6月13日の誕生花|トケイソウ(パッションフラワー)
・6月14日の誕生花|アナガリス(ルリハコベ)
・6月15日の誕生花|カーネーション
・6月16日の誕生花|チューベローズ(月下香)
・6月17日の誕生花|ストロベリーキャンドル(ベニバナツメグサ)
・6月18日の誕生花|タイム
・6月19日の誕生花|エーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)
・6月20日の誕生花|サンスベリア
・6月21日の誕生花|スカシユリ
・6月22日の誕生花|センノウ
・6月23日の誕生花|タチアオイ
・6月24日の誕生花|バーベナ(ビジョザクラ)
・6月25日の誕生花|アメリカンブルー(エボルブルス)
・6月26日の誕生花|ガザニア
・6月27日の誕生花|カラー
・6月28日の誕生花|ベルフラワー
・6月29日の誕生花|ディモルフォセカ
・6月30日の誕生花|ビヨウヤナギ
このあと、それぞれの誕生花を詳しく紹介します!
6月1日の誕生花は、アスチルベ
赤やピンク、白色の小さな花が円錐状(えんすいじょう)に集まってフワフワとしたもみの木のような姿になるアスチルベ。
太陽の光が当たると透け、優しい印象のある花です。
温かみのある色からは「恋の訪れ」、きめ細やかな花の姿からは「繊細」の花言葉が当てられたようです。
アスチルベの花言葉
「恋の訪れ」「自由」「繊細」「落ち着いた明るさ」「控えめ」
6月2日の誕生花は、ニーレンベルギア
地面から伸びる繊細な葉がこんもりとした姿になって、紫やピンクの花を次々と展開するニーレンベルギア。
英語圏ではカップフラワーと呼ばれ、花壇や鉢植えを覆い尽くすように広がります。
南米に広く分布しているため、暑さにはとても強い花です。
ニーレンベルギアの花言葉
「心が和む」「楽しい追憶」「清楚」「平和」「許されざる恋」
6月3日の誕生花は、リナム(亜麻)
地面から真っ直ぐと高く伸びた先に、淡い水色の花を咲かせるリナム(亜麻)。
茎は衣類の繊維となるリネンになり、種からは亜麻仁油(あまにゆ)が採れる貴重な花です。
花束にしても印象深い味わいがあり、「感謝」を伝えたい人にプレゼントとし贈るのもいいですね。
亜麻(あま)の花言葉
「感謝」「あなたの親切に感謝します」「あなたの親切が身にしみる」「単純」
6月4日の誕生花は、シラン
5〜6月にかけて蝶が舞うかのように紫や白色の花が咲くシラン。
日本に自生するランの1種で、古くから庭の景色を彩る花として親しまれています。
ずっと見ていても見飽きず、和みのある雰囲気があります。
シランの花言葉
「あなたを忘れない」「互いに忘れないように」「変わらぬ愛」「小さな愛」「苦しむ勇気」
6月5日の誕生花は、ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲは、朝にラッパなのよう橙色(だいだいいろ)の花がパッと咲き、夜になると小さくしぼんで枯れる一日花。
切ない印象もありますが、その明るい花の姿から「日々を新たに」の花言葉が付けられています。
ニッコウキスゲをプレゼントとして贈るときは、つぼみの状態の鉢植えを選ぶといいです。
ニッコウキスゲの花言葉
「日々を新たに」「新しいはじまり」「喜び」「晴れた日の喜び」「心安らぐ人」「夏美人」
6月6日の誕生花は、アストランティア
花の中心部から雄しべが外に飛び出すように伸びるアストランティア。
ギリシャ語で「Astra(アストラ)」とは星を意味し、雄しべが星空のように見えることから名付けられたようです。
花言葉も「星に願いを」とあり、ロマンチックな印象がありますね。
アストランティアの花言葉
「愛の渇き」「知性」「星に願いを」「保護」「勇気」「強さ」
6月7日の誕生花は、アサギリソウ
やわらかできめ細やかなシルバーの葉が、こんもりとした姿になるアサギリソウ。
ヨモギの仲間で、8月になるとハルジオンのような小さな黄色い花が咲きます。
主張し過ぎない花の姿は、プレゼントの装飾花としてもおすすめです。
アサギリソウの花言葉
「喝采」「脚光」「慕う心」「光」「満足」
6月8日の誕生花は、アリウム・コワニー
地面から細い茎がすらっと伸び、小さな白い花が集まってドーム状になるアリウム・コワニー。
真っ直ぐと立つ凛々しい純白の花の姿から、「正しい主張」や「不屈の心」の花言葉が付けられたとされています。
シンプルに一輪で渡したり、華やかに複数の花を束ねて渡したりなど、アレンジがしやすい花です。
アリウム・コワニーの花言葉
「正しい主張」「不屈の心」「円満な人柄」「優しい」「限りない哀愁」「無限の悲しみ」
6月9日の誕生花は、スイートピー
フリルのような大きな花が展開するスイートピーは、キュートな姿で、花束で渡したくなるような魅力さがあります。
赤・ピンク・白・紫・赤紫と花の色のバリエーションが豊富で、ギフトを贈る相手の方のイメージに合わせて、種類が選びやすいです!「永遠の喜び」など花言葉も良く、スイートピーを受け取った方もきっと喜んでくれますよ。
スイートピーの花言葉
「ほのかな喜び」「永遠の喜び」「優美」「繊細」「優しい思い出」「門出」「蝶のように飛翔する」「別離」
6月10日の誕生花は、アメリカナデシコ(ビジョナデシコ)
丸い花びらの縁にギザギザと無数の切れ込みが入り、赤・ピンク・白系のツートーンカラーで花が咲くアメリカナデシコ(ビジョナデシコ)。
1輪で複数の花が集まってドーム状に咲くため、花束のような姿になります。
空へ真っ直ぐと伸びる花の姿から、「勇敢」の花言葉が付いたようにみえます。
アメリカナデシコの花言葉
「勇敢」「起用」「手寧」「純愛」「純粋な愛情」「巧妙」
6月11日の誕生花は、バイモ(アミガサユリ)
地面から伸びる花茎が下向きに垂れ、エキゾチックな色合いの花を咲かせるバイモ(アミガサユリ)。
そのつつましくうつ向きな姿から「謙虚な心」の花言葉がありますが、薬として使われたこともあるため、「才能」の花言葉も付けられています。
バイモ(アミガサユリ)の花言葉
「努力」「才能」「威厳」「謙虚な心」「凛とした姿」「人を喜ばせる」
6月12日の誕生花は、スパティフィラム
鮮やかな大きな緑の葉から、軽やかに伸びる茎の先に上品な白い花が咲くスパティフィラム。
開花期間が長く、観葉植物としても人気の花です。
落ち着いた色でデザインされた植木鉢と一緒にギフトとして贈るのがいいかもしれませんね。
スパティフィラムの花言葉
「清らかな心」「上品な淑女」「清々しい日々」「包み込む愛」
6月13日の誕生花は、トケイソウ(パッションフラワー)
花の中心部から出る雄しべと雌しべが、時計の針のように見えるユニークなトケイソウ(パッションフラワー)。
独特の香りと甘酸っぱさが魅力のパッションフルーツの花で、鑑賞価値があります。
個性的なプレゼントを渡したい方にはおすすめの花ですよ。
トケイソウ(パッションフラワー)の花言葉
「聖なる愛」「信仰」「信頼」「信じる心」「熱情」
6月14日の誕生花は、アナガリス(ルリハコベ)
輝くようなブルーの花が、地面いっぱいに広がって咲くアナガリス(ルリハコベ)。
晴れた日には花が咲き、雨が降ると花が閉じるため、「恋の出会い」「変化」「追想」と1つの物語のような花言葉が付いたようです。
花が小さくても、花壇や鉢植えの主役になりそうな明るさがありますね!
アナガリス(ルリハコベ)の花言葉
「恋の出会い」「追想」「約束」「変化」「変わり身」
6月15日の誕生花は、カーネーション
バラのように無数のギザギザとした花びらが集まって咲くカーネーション。
赤いカーネーションは母の日の定番ですが、全般的には「無垢で深い愛」の花言葉が付けられています。
ただし、黄色いカーネーションは「軽蔑」の花言葉があるので、プレゼントには「感謝」の意味をもつピンクのカーネーションがベスト!
カーネーションの花言葉
「無垢で深い愛」「母への愛」「純粋な愛」「感謝」「永遠の幸福」「誇り」「軽蔑」
6月16日の誕生花は、チューベローズ(月下香)
しゅっとまっすぐに伸びた茎に、無数に黄味がかった白い花が咲くチューベローズ(月下香)。
夜になるにつれ甘い香りが強くなることから、「危険な楽しみ」の花言葉が付いたようです。
しかし、リラックスできるような上品な甘い香りは、大いに喜ばれる花束になりますよ。
チューベローズ(月下香)の花言葉
「あなたは私の心を沈める」「冒険」「危険な楽しみ」「危険な快楽」
6月17日の誕生花は、ストロベリーキャンドル(ベニバナツメグサ)
ウサギのしっぽのような赤い花が、丸くて小さくてかわいいストロベリーキャンドル(ベニバナツメグサ)。
幸運を招くといわれる四葉のクローバーの仲間で、群生で満開に咲いた姿は圧巻です。
ロウソクの火にも見えることから「きらめく愛」「胸に火を灯す」の花言葉が付けられたとされています。
ストロベリーキャンドル(ベニバナツメグサ)の花言葉
「きらめく愛」「素朴な愛らしさ」「胸に火を灯す」「幸運を呼ぶ」「善良」「人知れぬ恋」「私を思い出して」
6月18日の誕生花は、タイム
細い茎がウェーブを描くように長く伸び、4〜6月にかけてピンクや紫の小さな花が咲くタイム。
肉や魚料理の香り付けに欠かせないハーブでもありますよね。
古代ギリシアでは、その爽やかなシトラスのような香りが勇気や活力になると信じられていたことから、「勇気」「強さ」「活動力」の花言葉が付けられたようです。
タイムの花言葉
「勇気」「強さ」「活動力」「あなたの姿に感動する」「清潔感」
6月19日の誕生花は、エーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)
ヨーロッパのアルプスの高原に咲くエーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)は、星形のような花の姿をしたキク科の草花。
ドイツ語の「edel(高貴な)」が名前の由来とされ、ドイツやイタリアなどでは、男性が女性にプロポーズするときに「贈る花」として、古くから愛されています。
気になる人に愛の気持ちを届けたいときは、ロマンチックにエーデルワイスを贈ってみるのもいいかもしれませんね。
(セイヨウウスユキソウ)の花言葉
「勇気」「高貴」「崇高」「大切な思い出」「初恋」「尊い記憶」
6月20日の誕生花は、サンスベリア
地面から緩やかな曲線を描くように、平べったい葉が伸びるサンスベリア。
空気清浄効果が高いことから、人気の観葉植物として親しまれています。
また「100本に1本」または「10年に1度」といわれるユリのような白い花が咲くと、幸運を招くといわれています。
サンスベリア全般の花言葉
「長寿」「永久」「不滅」「寛容」「達成」「堅実」「開運」
6月21日の誕生花は、スカシユリ
鮮やかな橙(だいだい)や赤色の花を咲かせるスカシユリは、ユリの中でも上品な香りを出さない珍しい植物。
香りという装飾を身にまとわず、見た目の美しさだけで人を魅了するパワーがあるため、「飾らぬ美」の花言葉がよく似合いますね。
スカシユリの花言葉
「飾らぬ美」「注目を浴びる」「偽り」「神秘的な美」「親思い」
6月22日の誕生花は、センノウ
ハート型の朱色の花びらが重なるように展開し、小さな花が集まってドーム型の姿になるセンノウ。
室町時代に中国から観賞用として伝わり、七夕に贈る花として親しまれていたようです。
品種によっては、葉や茎が赤紫色になるもの、花がオレンジやピンクに咲くものなどがあります。
センノウの花言葉
「恋のときめき」「名誉」「機転」「機知」
6月23日の誕生花は、タチアオイ
地面から空へ向かって一直線に太い茎が伸び、ティーカップのような花が互い違いに展開するタチアオイ。
スタイリッシュで華やかさのある姿は、印象のある花束やギフトに欠かせないです。
6〜9月にかけて咲く花は、秋にたくさんの実を付けるため、「豊かな実り」の花言葉が付いたとされています。
タチアオイの花言葉
「野心」「大望」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」「使命」「熱烈な恋」
6月24日の誕生花は、バーベナ(ビジョザクラ)
5〜10月にかけて、小さな花が円を描くように咲くバーベナは、品種によって赤・ピンク・白・紫色の花を咲かせます。
サクラに似た5枚の花びらを付けることから「ビジョザクラ」と呼ばれることも。
また、小さな花が密になるように集まって咲くことから、「家族の団らん」と花言葉が付けられたようです。
バーベナ(ビジョザクラ)の花言葉
「魅力」「魔力」「感受性」「勤勉」「家族の団らん」
6月25日の誕生花は、アメリカンブルー(エボルブルス)
晴れた日には、澄んだ青空のような色をした小さな花を、地面にいっぱいに広がるように咲かせるアメリカンブルー(エボルブルス)。
涼しげな印象があり、初夏の暑さを忘れられるような爽やかな色合いが魅力的です。
「誕生日おめでとう」と伝えたい大切な人に「あふれる想い」の花言葉をもつアメリカンブルーを贈ってみましょう!
アメリカンブルー(エボルブルス)の花言葉
「あふれる想い」「清潔」「清涼感」「ふたりの絆」
6月26日の誕生花は、ガザニア
太陽が輝くような明るい花が美しいガザニアは、南アフリカを原産とする草花です。
そのきらめくような発色から「財宝のような花」とも呼ばれることも。
「あなたを誇りに思う」の花言葉は、誕生日の花束でも喜ばれ、印象のあるプレゼントにもなりますよ。
ガザニアの花言葉
「あなたを誇りに思う」「きらびやか」「潔白」「身近な愛」「笑顔で答える」
6月27日の誕生花は、カラー
白や黄色の斑が入った波打ったような葉と、鮮やかな明るい花が相まった姿が美しいカラー。
白・黄・オレンジ・赤・ピンク・黒などの色があり、開花期間も長いため、部屋のインテリアとして楽しめます。
花束や鉢植えとどちらでも華やかな印象があり、誕生日のプレゼントにふさわしい花です。
カラーの花言葉
「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」
6月28日の誕生花は、ベルフラワー
星形をした鮮やかな紫の花が、集まってふわりとした姿になるベルフラワー。
小さい花が鉢からあふれ出るようにたくさん咲き、印象のあるギフトになります。
「感謝」や「友情」の花言葉があるので、友人の誕生日プレゼントにはぴったり。
5月ごろにはお店で出回るところも多く、涼しげな印象が暑さを和らぎますよ。
ベルフラワーの花言葉
「感謝」「友情」「誠実」「大切な人」「普遍」
6月29日の誕生花は、ディモルフォセカ
早春から初夏にかけて、つややかな花が太陽に向かって咲くディモルフォセカ。
光沢感のある花が金貨に見えることから「富」の花言葉が付けられたようです。
オレンジや黄色とさまざまな色がありますが、中でも紫色のディモルフォセカは、シックで大人っぽい美しさがあります。
花の中心部がコバルトブルーに光る姿も魅惑的です。
ディモルフォセカの花言葉
「誠実」「元気」「健やかな人」「明るい希望」「幸福」「明快」「富」「豊富」「変わらぬ愛」
6月30日の誕生花は、ビヨウヤナギ
「幸い」や「気高さ」の花言葉をもつビヨウヤナギは、夏に咲く黄色い花がエキゾチックで、個性的なギフトを渡したい方におすすめ。
雄しべが長く伸びる花は、かんむりのようで気品があり、秋になる赤い実は愛らしい印象があります。
切花としてギフトを装飾するのもいいですね。
ビヨウヤナギの花言葉
「幸い」「多感」「気高さ」「有用」「薬用」「あきらめ」
誕生花のほかに誕生木(たんじょうもく)というものがある
基本的には花壇や鉢植えを彩るような草花が誕生花として振り分けられていますが、樹木タイプの植物にも「誕生木(たんじょうぼく)」といわれるものがあります。
マツやサクラなど、古くから日本の里山や庭で見られる樹木などが該当します。
誕生木とは?
1〜12月までの月別ごとと、1年366日の日別ごとに誕生花があるように、樹木にもそれぞれの種類や品種が振り分けられ、それを「誕生木」と呼びます。
個性ある誕生日プレゼントを贈りたい方には、花束ではなく、立派な植木鉢と樹木を一緒にした記念樹として贈るのもおすすめです。
6月を代表する誕生木は、クチナシ(ガーデニア)
6枚の花びらがアスタリスクのような形になり、爽やかな甘い香りを漂わせる「クチナシ(ガーデニア)」は、6月を代表する誕生木。
キンモクセイ・ジンチョウゲと、そこにクチナシをあわせて日本の三代香木と呼ばれています。
花言葉には、「優雅」「清潔」「私は幸せ者」「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「夢中」があり、上品で純白の花の姿から付けられたとされています。
バラのような姿になる八重咲きのものや、黄色い花が咲くものなど品種もさまざまです。
梅雨の季節に咲く6月の誕生花を大切な人に贈ろう!
6月の誕生花は、梅雨の季節に咲く花が多く、涼しげな印象のある姿が魅力的です。
植物によっては、花束としてだけでなく、部屋のインテリアとなるようなドライフラワーや観葉植物にもなるため、誕生日やさまざまなお祝いギフトとしても渡しやすいです。
6月は父の日もありますね!
ぜひ、素敵な花言葉とメッセージを添えて、大切な人に贈ってみてくださいね!
愛知県稲沢市生まれ。稲沢市が「日本四大植木産地」であることもあり、幼少期から植木に囲まれて成長。
東京農業大学卒業後、名古屋市内の造園会社に就職。公園の整備工事から国交省事業の国道整備工事における土木及び街路樹等の植栽工事に現場代理人として携わる。
リゾートガーデンスタイル専属の庭師×Webコンテンツクリエイター。 カナダのトロントで造園士を、その後日本で花屋のバイヤー・鉢物の管理・アドバイザーを経験した後、ヤシの木を主体とするリゾート・ドライガーデンの造園士に。 現在は、リゾートガーデンスタイルの社会福祉施設・DOG CAFEの専属庭師に加え、畑の開拓・管理、SNSも兼務。 植物を専門とするWebコンテンツクリエイター、ガーデニング商品の監修者としても活躍中。