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植栽 目隠し
2021.04.14

目隠しでよく使われる植栽まとめ!

お庭に植木を植える役割の一つとして、目隠しにするというものがあります。
目隠しと一括りにしても、さりげないものから全く見えなくするものまでさまざま。
具体例を示しながら家の目隠しについて紹介していきます。

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目次

  • 1.庭木による目隠しのコツ
  • 2.目隠し用の植栽を選ぶポイント
  • 3.目隠しでよく使われる植栽4種類ご紹介!
  • 4.目隠しの植栽事例!
  • 5.目隠し用の植栽をお探しの方へ!

1庭木による目隠しのコツ

庭木で目隠しをする目的は、主に通行人などに窓から家の中を見られないようにするため。
どの部分をどれくらい隠したいかによって、目隠し用の木の植え方は変わってきます。庭木による目隠しの方法を代表的なものからご紹介します。
 

横に広がる枝でさりげなく目隠し

 
シマトネリコ剪定
 
見られたくないものの前に一本だけ横に枝が広がる木を植え、さりげない目隠しとする方法です。
たとえばケヤキコバノトネリコ(アオダモ)など、自然樹形で横に枝を広げる木を植えれば、それだけで目隠しになります。
枝がかかっているだけで、意外と外からは見えづらくなるもの。なんとなく人の動きくらいは見えてしまうかもしれませんが、よっぽどじっくり見ない限りちゃんと見えることはありません。
窓から入ってくる光を確保しつつ、適度に目隠しをしたいときにオススメです。
 

同じ木をたくさん並べて厳重に目隠し

 
カイヅカイブキ
 
生垣のように同じ種類の木をたくさん並べて、完全に見えなくする方法です。
室外機などの景観としてあまりよくないものを覆い隠すために使います。樹種はカイヅカイブキやイヌツゲなど、枝葉が密に茂って奥が見えなくなるものがオススメです。この方法を窓の目隠しのために行うと、家の中に光が入らずうっそうとして暗くなってしまうことには注意が必要です。
 

一本の木でピンポイント目隠し

 
マサキ
 
トイレやお風呂場など、小さい窓をきちんと目隠ししたい場合は、枝葉が密になっている木を一本だけ植えてみるのがオススメです。
たとえばマサキやカナメモチなど、常緑の木を植えると季節を問わずきちんと目隠しができます。
ただ、庭のレイアウト上木が少ないなどの場合は一本だけポツンと木が植わっていると違和感があるので、その場合数本の生垣上にしてみると違和感が少なくなります。

2目隠し用の植栽を選ぶポイント

目隠し用の植栽を選ぶ際には、目的や庭のデザインに合わせたものを選ぶのがポイントです。
目的によって必要な枝葉の密度や広がり方が変わってくるし、あくまで庭木の一つなので機能性を重視しすぎると違和感が生じてしまいます。
たとえば洋風の庭ならカイヅカイブキやシマトネリコ、和風の庭ならケヤキイロハモミジなど、がっつり目隠しをしたいなら枝葉の茂るマサキやカナメモチなど、さりげない目隠しで十分ならカツラソヨゴなど、目隠しとしての機能を重視しつつ庭のデザインを崩さないようにすると失敗しづらいです。

3目隠しでよく使われる植栽4種類ご紹介!

リビングの目隠しに使えるコバノトネリコ(アオダモ)

 
アオダモ
 
リビングなど、大きな窓をさりげなく目隠ししたいときは、コバノトネリコのような自然樹形がさわやかな雑木を植えるのがオススメです。
モダンなデザインの庭に合う種類ですが、あまりクセのない見た目なので、どんな庭でもだいたいしっくりきます。
株立ちにして横にたくさん広がるようにすれば、一本で広い範囲をカバーできます。冬に落葉すると見えやすくなるのが不安、という場合は常緑のシマトネリコがあるのでそちらもオススメです。
アオダモ
 

室外機の目隠しに使えるカイヅカイブキ

 
カイヅカイブキ
 
室外機の目隠しにはカイヅカイブキがオススメです。
室外機の近くは頻繁に風が吹いているため、乾燥に弱い樹種だとすぐに幹焼けを起こしたり、枯れたりしてしまいます。
カイヅカイブキは乾燥などの厳しい環境に強い樹種で、さらに枝葉が密に広がるため並んで植えれば室外機を完全に隠すことができます。
カイヅカイブキ以外にも、同じ針葉樹のコニファー類でも問題ありません。ただし、剪定をして枝葉を大きく落としてしまうと、再生するのにかなり長い時間を要するので、扱いには気を付けましょう。
 

ベランダの目隠しに使えるケヤキ

 
ケヤキ
 
ベランダなど高いところの目隠しには、ケヤキがオススメです。
2階のベランダに枝葉が届くようになるにはそれなりに大きなものを買って少し成長を待たなければいけませんが、竹ぼうきをひっくり返したような樹形になるので、大きくなればちょうどベランダを隠すような樹形になります。
樹高が低くてもリビングの目隠しなどに使えるので、様々な使い方が可能です。
ケヤキ
 

鉢植えで管理できるソヨゴ

 
ソヨゴ
 
ソヨゴはあまり大きくならないので、鉢植えに植えたまま目隠しとして利用できます。
その利点は好きな場所に移動できること。
あまり環境をあちこち変えると木が弱ってしまいますが、うまく利用すれば季節や時間ごとに日当たりを調節したり、他の木が育つまでのつなぎに使うことができます。
前述したケヤキが育つまでは、ベランダにソヨゴの鉢植えを置いても良いでしょう。大きくなってきたら地植えにも切り替えられるので、いろいろな使い方ができます。
ソヨゴ

4目隠しの植栽事例!

ここからは植栽で目隠しをする際の、実際の事例をいくつかご紹介します。
実際に施工してみるとどうなるのか、自分の家の庭でできそうかなど、施工する前の参考の一つとして見てみてください。
 

大きなオリーブ一本でモダンテイストの目隠し

 


 
オリーブ一本を植えて目隠しとしているものです。
こうしてみると、枝葉がそこまで密でなくても、十分目隠しとして機能するのがわかりますね。ここまで大きくなれば、剪定して自由に光の入り方を調整することもできます。
オリーブ一本で庭の雰囲気づくりに十分役立っているし、目隠しとしての機能も十分です。
 

いろいろな木を植えてさりげない目隠し

 


 
こちらは、窓のそばにいろいろな種類の植物を植えたものです。
あまりがっつり目隠しをする必要がない場合、こうしたオシャレさを重視した目隠しをすることもできます。
これらの種類を入れ替えることで、目隠しとしての機能を果たしながら園芸も楽しむことができます。
 

フェンスと木で目隠し

 


 
これは目隠しのためにフェンスもセットで使っているものです。
木目調のフェンスにすれば植栽と一緒でも違和感がないし、光の量を調整したい場合などはフェンスにつるを這わせて調節することもできます。
 

少ない本数の木で明るい目隠し

 
外構 植栽例

こちらは、リビングに繋がる大きな窓を一本の木でさりげなく目隠ししているものです。
新築なので木がやや小さいですが、少し期間がすぎればちょうど良い大きさになります。明るい家の雰囲気はそのままに、十分に目隠しができるようになっています。

5目隠し用の植栽をお探しの方へ!

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