1月〜12月の誕生月と、365日+1日の誕生日ごとに振り分けられた「誕生花」。今回はそんな誕生花の中から、2月の誕生花について詳しく解説します。日別の誕生花を紹介するとともに、花にまつわる花言葉や特徴もお届けするので、ぜひ参考にしてください。

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氏永 勝之
監修者 smileグループCEO
株式会社ガーデンメーカー 代表取締役
愛知農園植木苗木株式会社 専務取締役
一般社団法人ガーデンビジネス協会 代表理事
氏永 勝之

愛知県稲沢市生まれ。稲沢市が「日本四大植木産地」であることもあり、幼少期から植木に囲まれて成長。
東京農業大学卒業後、名古屋市内の造園会社に就職。公園の整備工事から国交省事業の国道整備工事における土木及び街路樹等の植栽工事に現場代理人として携わる。

執筆者 くずうまま

ハンギングバスケットマスターの資格を保持。日々ガーデニングや寄せ植え、ハンギング作りなどにいそしむ。草花を愛でるのが至福のひととき。

目次

「ウメ」は2月を代表する誕生月の花

2月を代表とする誕生月の花はウメです。
ウメの開花期は2月の上旬から3月頃。春の訪れを告げる代表的な花木であり、白やピンク、赤色の可愛らしい花が寒空を優しく彩ります。

花言葉は「高潔」「気品」「忠実」「忍耐」。
冬の閑散とした時期に美しい花を咲かせることにちなんで、「高潔」「気品」の花言葉が付けられました。
また「忠実」の花言葉は、学問の神様として有名な菅原道真の「飛梅伝説」が由来しているとされています。

ウメの花は香りも素晴らしいので、生花を室内に飾ったり、庭木として迎えてみたりするのもいいでしょう。
思い切って、ウメの名所に家族や大切な人と足を運んでみるのもおすすめですよ。

2月の誕生花|日別一覧と花の名前

それでは、2月の誕生花を日別一覧で紹介していきます。
続いて、日別ごとに誕生花の花言葉と特徴も解説していくので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

  • 2月1日の誕生花…マーガレット
  • 2月2日の誕生花…パンジー
  • 2月3日の誕生花…セツブンソウ(節分草)
  • 2月4日の誕生花…ヒトリシズカ(一人静)
  • 2月5日の誕生花…ワスレナグサ
  • 2月6日の誕生花…シャクヤク
  • 2月7日の誕生花…ギンバイカ
  • 2月8日の誕生花…ホトケノザ
  • 2月9日の誕生花…ストック
  • 2月10日の誕生花…ジンチョウゲ
  • 2月11日の誕生花…ガーベラ
  • 2月12日の誕生花…ネコヤナギ
  • 2月13日の誕生花…エーデルワイス
  • 2月14日の誕生花…カモミール
  • 2月15日の誕生花…ミツマタ
  • 2月16日の誕生花…セントポーリア
  • 2月17日の誕生花…ボケ(木瓜)
  • 2月18日の誕生花…リュウキンカ(立金花)
  • 2月19日の誕生花…タンポポ
  • 2月20日の誕生花…カルミア
  • 2月21日の誕生花…ネモフィラ
  • 2月22日の誕生花…ローダンセ
  • 2月23日の誕生花…コブシ
  • 2月24日の誕生花…サクラソウ
  • 2月25日の誕生花…カランコエ
  • 2月26日の誕生花…フクジュソウ(福寿草)
  • 2月27日の誕生花…マドンナリリー
  • 2月28日の誕生花…ヘリクリサム(ムギワラギク)
  • 2月29日の誕生花…アルメリア(ハマカンザシ)

2月1日の誕生花は「マーガレット」

花言葉:「恋占い」「真実の愛」「信頼」

マーガレットは、切れ込みの入った葉が特徴の可愛らしい草花です。
生花や鉢植えも人気でさまざまな品種が流通しており、家族や大切な人へのプレゼントにもぴったり。
また花言葉の「恋占い」は、マーガレットの花びらを1枚ずつちぎって恋占いをしたことにちなみ、この花言葉がつけられたそうです。

2月2日の誕生花は「パンジー」

花言葉:「もの思い」「私を思って」

パンジーは、冬から春にかけての代表的な草花であり、長期間花を咲かせることからガーデニングで重宝します。
花色や種類は数えきれないほどあり、鮮やかな色味のものやパステルカラー、アンティーク調など、好みのパンジーを見つけられるのが嬉しいポイントです。
花言葉はパンジーの花が少しうつむいて咲く姿に由来しています。

2月3日の誕生花は「セツブンソウ(節分草)」

花言葉:「気品」「光輝」「微笑み」「人間嫌い」

2月の節分の時期に開花を迎えるセツブンソウ。
準絶滅危惧種に分類されている希少な植物のため、実際に目にする機会は少ないですが、白と黄色、紫のコントラストが美しい誕生花です。
セツブンソウは6月ごろになると地上部を枯らして休眠するので、わずかな期間しか姿を見られないことから、「気品」「人間嫌い」といった花言葉がつけられています。

2月4日の誕生花は「ヒトリシズカ(一人静)」

花言葉:「静謐」「隠された美」「愛にこたえて」

ヒトリシズカは北海道、本州、四国、九州と、広い地域で分布している山野草です。
4枚の葉の中にブラシのような花を咲かせる姿が印象的。
また花言葉や名前の由来は、平安時代の武将「源義経」の妾であった「静御前」が舞う姿に由来すると言われています。

2月5日の誕生花は「ワスレナグサ」

花言葉:「真実の愛」「私を忘れないで」

ワスレナグサは4月から6月の時期に花を咲かせ、ブルーの花色で花壇や庭を爽やかに彩ってくれる誕生花です。
「真実の愛」「私を忘れないで」の花言葉は、中世ドイツの悲恋伝説をもとにつけられたとのこと。
素敵なエピソードもあるワスレナグサは、恋人や大切な人への贈り物にもぴったりです。

2月6日の誕生花は「シャクヤク」

花言葉:「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」

ゴージャスな花姿が美しいシャクヤクの花。
八重咲きのものはウェデングブーケに用いられ、切り花でも高い人気を誇ることから、シャクヤクの花束を贈るのもおすすめです。
日が暮れるとともに花が閉じる性質を持つため、「恥じらい」「謙遜」などの花言葉が付けられました。

2月7日の誕生花は「ギンバイカ」

花言葉:「愛」「愛のささやき」「高貴な美しさ」

ギンバイカは常緑低木に分類される樹木で、ウメの花に似た純白の花びらをつけることにちなみ「銀梅花」と名付けられました。
花は5月から6月ごろに開花し、香りも楽しめるので、庭に記念樹として迎えるのもいいでしょう。
可憐で美しいギンバイカの花は、結婚式やウエディングブーケに使われることも多く、古代ギリシアでは女神に捧げられていたこともあったため、「愛」などの花言葉が付けられたと言われています。

2月8日の誕生花は「ホトケノザ」

花言葉:「調和」「輝く心」

道端で見かけることも多い野草の1つであるホトケノザは、葉や花姿が仏様の座っている蓮華座を連想させるため「仏の座」との和名が付けられました。
また花言葉も同様に、仏様にちなんだ「輝く心」「調和」などが付けられています。
ホトケノザは2月から5月頃に開花期を迎えるので、2月になったらぜひ足元に生えている雑草にも目を向けてみてください。

2月9日の誕生花は「ストック」

花言葉:「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」

ガーデニングはもちろん、切り花やフラワーアレンジメント、花束にも人気のあるストックの花。
さまざまな花色があるのに加え、花言葉も魅力的なことから恋人や大切な人への贈り物に最適です。
花言葉の由来は、ストックの花が長く咲くことなどにちなんで付けられました。

2月10日の誕生花は「ジンチョウゲ」

花言葉:「栄光」「不死」「不滅」「永遠」

ジンチョウゲは常緑低木の仲間で、2月から4月の時期に手鞠のような花を咲かせる可愛らしい花木です。
花は甘い香りも楽しめることから、庭先に植えておくと春の到来を知らせてくれます。
ジンチョウゲの花言葉は、常緑樹であることにちなみ、このような花言葉が付けられたとのこと。

2月11日の誕生花は「ガーベラ」

花言葉:「希望」「常に前進」

大きくて可愛らしい花を咲かせるガーベラは、花束やフラワーアレンジメントなどで欠かせない花材であり、多くの人々から喜ばれる誕生花です。
ガーベラの明るい色味と元気な花姿から、ポジティブな花言葉が付けられたそう。
いろいろな花色があるので、相手の好みに合ったガーベラの花が選べますね。

2月12日の誕生花は「ネコヤナギ」

花言葉:「自由」「思いのまま」「努力が報われる」「親切」

銀白色のふわふわな花をつけるネコヤナギは、日本全国の川辺に自生する樹木で、2月から4月の時期が開花期。
生け花に使われることも多く、「春を告げる植物」として古くから愛されきました。
名前や花言葉の由来は、ネコヤナギの花が猫のしっぽを連想させることに起因しています。

2月13日の誕生花は「エーデルワイス」

花言葉:「勇気」「大切な思い出」「高貴」

ドイツ語で「高貴な白」の名前が付けられたエーデルワイスは、主にヨーロッパなどの高山に自生する植物です。
シルバーリーフが美しく、うっすらと毛の生えた白い花も見応えがあります。
花言葉の「大切な思い出」は、ある登山家が地上に舞い降りてきた天使に恋をしてしまった物語から来ているのだとか。

2月14日の誕生花は「カモミール」

花言葉:「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」

カモミールは真っ白の花びらに、中心部の黄色い部分が盛り上がるのが特徴。
ハーブの一種で、ハーブティーやポプリなどに活躍します。
誕生花として庭に迎えれば、花や香り、収穫も楽しむことができるでしょう。
「逆境に耐える」といった花言葉は、カモミールの強い生命力にちなんで付けられたと言われています。

2月15日の誕生花は「ミツマタ」

花言葉:「強靱」「壮健」「肉親の絆」

ミツマタは、3月から4月の時期に黄色やオレンジ色の花咲かせる落葉低木で、香りも素晴らしいことから、春の訪れを知らせる花として親しまれています。
ミツマタの樹皮は強度が高いため、紙の原料にも用いられており、その強さにちなんで「強靭」「壮健」などの花言葉が付けられました。

2月16日の誕生花は「セントポーリア」

花言葉:「小さな愛」「深窓の美女」「親しみ深い」

2月の誕生花セントポーリアは、ビロードのような花弁が特徴の多年草です。
スミレに似た小さな花が咲くため、別名「アフリカスミレ」とも呼ばれており、花言葉「小さな愛」の由来にもなっています。
園芸品種も数多く、さまざまな種類や花色が選べることから、家族の誕生日や母の日、父の日のプレゼントにも喜ばれるはず。

2月17日の誕生花は「ボケ(木瓜)」

花言葉:「先駆者」「妖精の輝き」「平凡」

春にウメに似た花を付けるボケは、古くから人々の間で親しまれている花木です。
花の見事な美しさから「妖精の輝き」など、素敵な花言葉がつけられていますね。
盆栽としても人気があるため、家族へのプレゼントにもおすすめですよ。

2月18日の誕生花は「リュウキンカ(立金花)」

花言葉: 「必ず来る幸福」「贅沢」「富」

リュウキンカは沼地や湿地に自生する多年草。
2月から6月の時期になると、小さな黄色い花を咲かせます。
花言葉はリュウキンカの花姿を見て、「贅沢」や「富」を連想するためつけられたのだそう。
また多年草であることにちなみ、「必ず来る幸福」の花言葉が付いたとされています。

2月19日の誕生花は「タンポポ」

花言葉:「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」

黄色の花と、ふわふわの綿毛が可愛らしいタンポポは、身近に見られる野草の代表格。
花言葉に「神託」が付けられているのは、昔ヨーロッパでタンポポの綿毛を恋占いに使っていたことにちなんでいます。
タンポポの花は簡単に見つけることができるので、ぜひ2月19日が誕生日の人へタンポポの花をプレゼントしてみてくださいね。

2月20日の誕生花は「カルミア」

花言葉:「優美な女性」「大きな希望」「野心」「裏切り」

ツツジ科に属するカルミアは、開花期の4月から5月に傘のような花を集まって咲かせるのが特徴です。
常緑低木で花も楽しめることから、庭木としても大人気。
花言葉の由来は、カルミアの葉に毒性があり、見た目の華やかさとは違う一面を持っているため、「野心」や「裏切り」といった花言葉が付けられたとされています。

2月21日の誕生花は「ネモフィラ」

花言葉:「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」

一面が青色に染まる美しい風景を作り出すネモフィラの花。
青色の種類が一般的ですが、白や黒、紫の斑が入るタイプなどの種類も人気があります。
ネモフィラの花は小さく可憐であり、どこにでも根を伸ばして成長していくのが特徴。
そんなネモフィラにぴったりの花言葉が付けられていますね。

2月22日の誕生花は「ローダンセ」

花言葉:「変わらぬ思い」「終わりのない友情」

ローダンセはカサカサとした質感が特徴で、ピンク色の花がとても可愛らしい誕生花です。
花壇の草花に植えられたり、ドライフラワーや切り花などで使われたりと、さまざまな場面で活躍しています。
ローダンセの花言葉は、ドライにしても色があせにくいことにちなみ、このような花言葉が付けられました。

2月23日の誕生花は「コブシ」

花言葉:「友情」「友愛」「愛らしさ」

春の季節に真っ白の花を咲かせるモクレン科のコブシ。
開花期にはたくさんの花を咲かせ、一足早い春の訪れを知らせてくれる人気の花木です。
花言葉の「愛らしさ」は、コブシの蕾がまるで子供の握りこぶしのように見えることに由来しています。

2月24日の誕生花は「サクラソウ」

花言葉:「初恋」「憧れ」「純潔」

サクラソウは日本に自生する多年草です。
園芸品種も数多くあり、白やピンク、紫などの花を4月から5月ごろに咲かせます。
花言葉の「初恋」「純潔」などは、サクラソウの可愛らしい花と、清楚な姿ちなんでいるとのこと。

2月25日の誕生花は「カランコエ」

花言葉:「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」

鉢花として人気の高いカランコエは、贈り物にもぴったりな花言葉がたくさん付けられており、その由来は星の形をした花姿とベル状の形からきていると言われています。
花付きがよく育て方も簡単なため、家族の誕生日や母の日のプレゼントにもおすすめの誕生花です。

2月26日の誕生花は「フクジュソウ(福寿草)」

花言葉:「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」

早くて2月には黄色い花が開花するフクジュソウは、雪の中からひょっこりと顔を出して春を知らせます。
また、フクジュソウは昔から福を招くとされ、縁起のいい名前や花言葉が付けれました。
花言葉とともに誕生花のフクジュソウをプレゼントすると、相手からもきっと喜ばれるはずですよ。

2月27日の誕生花は「マドンナリリー」

花言葉:「純潔」「汚れない心」「無垢」

マドンナリリーはヨーロッパ原産のユリの仲間で、純白の花びらがとても美しい誕生花です。
古くから聖母マリアの象徴とされていた花であることから、「純潔」「汚れない心」などの花言葉が付けられたと言われています。
恋人や大切な人への贈り物にぴったりの誕生花ですが、切り花ではほとんど流通していないため、マドンナリリーを用いた香水や苗などをプレゼントするのがおすすめです。

2月28日の誕生花は「ヘリクリサム(ムギワラギク)」

花言葉:「永遠の思い出」「いつまでも続く喜び」「不滅の花」

花壇用の花はもちろん、寄せ植えや切り花、ドライフラワー、ハーバリウムの花材など、さまざまな楽しみ方ができるヘリクリサム。
花色が豊富でカラーリーフとして使える種類もあり、ガーデニングでも重宝する草花です。
花言葉はドライにしても色褪せないことに由来しています。

2月29日の誕生花は「アルメリア(ハマカンザシ)」

花言葉:「同情」「思いやり」「共感」

アルメリアは、長い花茎の先に赤やピンク、白の花を咲かせるかわいい草花です。
花言葉「共感」の由来は、アルメリアの英名「Thrift」に倹約や節約といった意味があり、「倹約や節約に共感する」との意味合いで付けられた説があります。

誕生花のほかに誕生木(たんじょうもく)というものがある

ここまでは2月の誕生花について紹介してきましたが、実は誕生花のほかにも「誕生木」というものが存在しているのです。
続いて、誕生木とはどんなものなのか、2月の誕生木についても紹介していきます。

誕生木とは?

誕生木とは、誕生花と同じように1月〜12月の誕生月と、365日+1日の誕生日それぞれに振り分けた木のことを指します。

その昔、花や木には神秘的なメッセージや力が宿っていると言われており、植物と暦を掛け合わせたことで誕生花が生まれました。
それと同様に、誕生木も神秘的な意味を感じられるため、大切な人や家族、友達へのプレゼントにも最適です。

木ならではの温もりや優しさを感じられるものをチョイスして、記念に残る素敵な誕生木ギフトを贈りましょう。

2月の誕生木は「クルミ」

木言葉:「知性」

2月を代表とする誕生木はクルミです。
クルミは「ウォールナット」の名称で親しまれており、世界三大銘木にも選ばれています。
クルミ材を使ったものは、家具やインテリア、雑貨などさまざまなものがあるので、プレゼントを贈る相手の趣味趣向に合ったものを選べますよ。

【まとめ】2月の誕生花をプレゼントに

色とりどりの美しい花々は見ているだけで心が安らぎ、周囲を華やかに飾ってくれるもの。
さらに、神聖な雰囲気を感じられる誕生花や誕生木をプレゼントに選ぶことで、より特別感のあるギフトとなるはずです。
家族、恋人、友人など、大切な人へのプレゼントにぜひ誕生花や誕生木を贈ってみてください。

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