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葉ボタン(冬の花)
2021.11.01

冬の花12選 色別と特徴も紹介

寂しい冬の花壇を華やかに飾ってくれる冬の花。
寒さに強いタイプ、絶え間なく花を咲かせてくれるものなど、おすすめの冬の花を色別に紹介します。
それぞれの花の特徴や花言葉、開花時期もお伝えするので、冬の花壇に何を植えようか迷っている人は必見です。

 
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目次

  • 1.冬の花【花の色:白】3選
  • 2.冬の花【花の色:赤・ピンク】3選
  • 3.冬の花【花の色:黄色・オレンジ】3選
  • 4.冬の花【花の色:青・紫】3選

1冬の花【花の色:白】3選

白い花は冬の季節にぴったりの花。
庭がほんのりと雪化粧したかのように、冬の庭や花壇を彩ってくれます。
そんな白い花が咲く冬の花を植えて、純白のガーデニングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
まずは、白い花が咲くおすすめの冬の花を紹介していきます。
 

クリスマスローズの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

クリスマスローズの写真

クリスマスローズは、冬の花の代表的な多年草です。
植えっぱなしでも毎年花を咲かせてくれることや、耐陰性が高いことがクリスマスローズの大きな特徴です。
うつむくように咲く姿がなんとも儚げで、その姿から「私を忘れないで」などの花言葉が生まれたそう。
花の色は白のほか、緑、ピンク、紫、黒など、シックな色合いが豊富なため、大人な印象の花壇作りに役立ちます。
雪の中から顔を出す様子もとても美しく魅力的です。
 

花言葉:「追憶」「私を忘れないで」
開花時期:1月〜3月
 

ノースポールの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

ノースポールの写真

ノースポールは別名クリサンセマムとも呼ばれている冬の花です。
中心の黄色で花弁は白く、マーガレットにも似た花をたくさんつけます。
耐寒性が強いため、冬の季節もこんもりと葉が茂って花壇を賑やかな雰囲気へ。
開花期が長いことから、夏になるまで花壇の引き立て役として活躍します。
植え付ける時は、花壇の前方がおすすめです。
 

花言葉:「誠実」「冬の足音」「高潔」
開花時期:12月〜5月
 

スノードロップの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

スノードロップの写真

球根植物のスノードロップは、真っ白な白い花を下向きに咲かせる花が特徴的。
その凛とした姿に魅了される人が多く、美しい冬の花として親しまれています。
耐寒性が強いため、寒冷地でも栽培が可能。
また、スノードロップは寒さに当てなければ花芽が出てこないので、暖かい地域での栽培はあまりおすすめしません。
 

花言葉:「希望」「慰め」
開花時期:2月〜3月
 

2冬の花【花の色:赤・ピンク】3選

赤やピンク色の冬の花は、庭や花壇に温もりを与え、可愛い雰囲気作りに活躍します。
冬の季節も彩り豊かな庭作りを楽しみたい人は、ぜひ赤やピンクの冬の花を選んでみましょう。
続いて、赤やピンクの花が咲く冬の花を紹介します。
 

シクラメンの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

シクラメンの写真

シクラメンは寒さに弱いので、基本的には室内で育てます。
ガーデンシクラメンという種類は寒さに比較的強く、屋外でも育てることが可能ですが、寒さで葉が傷んでしまうケースもあります。
育て方のコツは寒風を避け、霜の降りない場所で育てることがポイントです。
寒さ対策を行えば、冬の間も上手に育てられるでしょう。
赤やピンクのほか、白、紫、複色など、好みのシクラメンを冬の花として迎え入れてみてはいかがでしょうか。
 

花言葉:「遠慮」「気後れ」「内気」
開花時期:10月〜3月
 

アネモネの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

アネモネの写真

冬の季節に情熱的な赤色の花を楽しめるアネモネ。
紫色のアネモネも人気で、寒い冬の時期から庭や花壇を華やかに彩ります。
球根を植え付ける場合は、10月頃が適期。
咲き終えて地上部が枯れた後に、球根を掘り上げて夏越しさせます。
アネモネは存在感のある冬の花なので、他の草花と寄せ植えをすると、さらに素敵な冬の花壇になるでしょう。
 

花言葉:「はかない恋」「恋の苦しみ」
開花時期:2月〜5月
 

スイートアリッサムの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

スイートアリッサムの写真

ピンクや赤、アプリコット、白色など、さまざまな花色を楽しめるスイートアリッサムは、寄せ植えやグランドカバーに用いられる人気の可愛い冬の花です。
ただ、霜に当たると株が痛んでしまうので、鉢植え栽培か霜の降りない場所に植え付けると、上手に育てられますよ。
 

花言葉:「優美」「奥ゆかしい美しさ」「美しさに優る勝ち」
開花時期:9月〜12月、2月〜6月
 

3冬の花【花の色:黄色・オレンジ】3選

閑散とした冬の季節に、明るさをもたらす黄色やオレンジ花。
冬のガーデニングに輝きを添えるおすすめの冬の花を紹介します。
 

クロッカスの特徴・花言葉・開花時期紹介

 
クロッカスの写真

地上にひょっこりと顔を出す様子がなんとも可愛らしいクロッカス。
耐寒性が非常に強いことから、霜が降りても元気に花を咲かせてくれます。
花の色は黄色、紫、白、複色があり、庭や自分の好みに合うクロッカスを選べることがポイント。
クロッカスの球根をまとめて植えると、群生してより綺麗な姿を楽しめるでしょう。
球根は掘り上げずにそのまま植えておけば、翌年の冬も花が咲きます。
 

花言葉:「青春の喜び」「切望」
開花時期:2月〜4月
 

スイセンの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

スイセンの写真

スイセンは古くから冬の花として親しまれてきた球根植物です。
性質が丈夫なため、初心者でも簡単に育てられることがメリット。
和風の庭はもちろん、八重スイセンなら洋風の庭にもおしゃれに決まります。
植えっぱなしで育つので、毎年スイセンの花を鑑賞できるでしょう。
スイセンは香りも素晴らしいため、冬の季節に花の香りを楽しみたい人にもおすすめです。
 

花言葉:「自己愛」「うぬぼれ」
開花時期:11月〜4月
 

カレンデュラの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

カレンデュラの写真

別名キンセンカと呼ばれるカレンデュラは、黄色やオレンジ、複色など、庭がパッと明るくなる花の色が魅力。
性質が強く耐寒性もあることから、ガーデニング初心者にもおすすめしたい冬の花です。
種類によっては草丈が60cmほどに成長するので、花壇の後方にも重宝するでしょう。
また、開花期が長い特徴を持ちますが、暑さには弱いため夏までには枯れてしまいます。
 

 
花言葉:「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」
開花時期:12月〜5月
 

4冬の花【花の色:青・紫】3選

青や紫系の花の色は、冬の庭や花壇作りにも大人気です。
一見、寒々とした色合いにも感じますが、魅惑の花色で花壇を素敵に演出し、全体の雰囲気を引き締めてくれる役割もあります。
大人っぽい色合いが好みの人は、ぜひ青や紫色の冬の花を植えてみましょう。
 

パンジー、ビオラの特徴・花言葉・開花時期紹介

 

ビオラ・パンジーの写真

冬の花といえば、パンジー・ビオラを思い浮かべる人が多いはず。
パンジー・ビオラは花色や品種が非常に豊富で、青や紫色の花もさまざま。
フリルのような花びらやニュアンスカラー、アンティークカラーなど、自分好みのものが選べることが最大の魅力です。
青や紫のパンジー・ビオラで、冬の花壇をエレガントな雰囲気に演出してみてはいかがでしょうか。
 

パンジーの花言葉:「もの思い」「私を思って」
ビオラの花言葉:「誠実」「信頼」「忠実」
開花時期:10月〜5月
 

プリムラの特徴・花言葉・開花時期紹介

 
プリムラの写真

多年草のプリムラは青や紫、赤に白、ピンク、黄色など、花の色のバリエーション豊富です。
花壇や寄せ植えの主役としても活躍します。
ただし、霜によって葉が傷んだり枯れ落ちたりしてしまうので、霜が降りず凍結の心配もない場所で育てることがポイントです。
夏は涼しい場所で管理すると、次の冬もプリムラの花を楽しめます。
 

花言葉:「青春の始まりと悲しみ」「青春の恋」
開花時期:11月〜4月
 

ハボタンの特徴・花言葉・開花時期紹介

 
ハボタンの写真

ハボタンは花よりも葉に観賞価値がある草花です。
バラのような花姿でクリスマスやお正月を素敵に彩ってくれることから、冬の花として多く用いられています。
濃い紫色やブラックに近い色合いの葉は、草花と一緒に植えることでアクセントになり、花壇がより一層おしゃれな雰囲気になります。
ハボタンがとう立ちしてきたら一度切り戻しをすると、美しい姿を長く観賞できるでしょう。
 

花言葉:「祝福」「愛を包む」「利益」
鑑賞時期:11月〜3月(開花時期は4月〜5月)

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